過去ログ - 勇者「僕が継承されし勇者?」微妙に安価あり
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252:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/16(土) 10:59:49.61 ID:0VSwqVW/0
超料理www


253: ◆qJZvVL6G7A[sage]
2014/08/16(土) 11:01:34.38 ID:0VSwqVW/0
しまった、途中で送信してしまった

超料理みたいにコンマによる新たな要素も追加して行く予定です


254: ◆qJZvVL6G7A
2014/08/16(土) 22:51:29.21 ID:0VSwqVW/0
再開

手紙の内容

「息子よ元気でやってるか?戦士から話を聞いたが、少し強くなれたそうじゃないか。その調子で頑張ってくれ。
以下略



255: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/16(土) 22:52:19.22 ID:0VSwqVW/0
ッス

勇者「あ、緑色の継承石!」

マスター「ああ、これがあと3つあるわけだな」
以下略



256: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/16(土) 22:52:57.16 ID:0VSwqVW/0
マスター「そうか、だが俺も君の素性は分からずじまいだった」

勇者「そうですか」

マスター「英雄と魔法使いが残したこの力を発動させたのが、素性も分からない君だった。ひょっとしたら君は英雄や魔法使いとなにか関係があるのかもしれないな」
以下略



257: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/16(土) 22:56:04.45 ID:0VSwqVW/0
〜一方その頃〜

武器商人「いやあ分からないね〜。なんだか凄い剣ってことは分かるんだが・・・鍛冶屋に聞いた方がいいんじゃないか?」

大剣士「そうっすか」
以下略



258: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/16(土) 22:57:01.93 ID:0VSwqVW/0
???「そこの方!」

大剣士「ん?」

武具学者「僕は武具学者と申します!貴方のその剣、見せて貰えますか!」
以下略



259: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/16(土) 22:59:02.07 ID:0VSwqVW/0
大剣士「なるほどな〜」

大剣士(お、これは探偵の持ってた武器だな、たしかジュルだっけか?・・・・・・!?)

武具学者「どうしました?」
以下略



260: ◆qJZvVL6G7A
2014/08/16(土) 22:59:37.52 ID:0VSwqVW/0
今日はここまでです


261:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]
2014/08/16(土) 23:03:22.59 ID:gi8eQpWa0

なかなか攻撃能力以外の主人公っていないな
せめて偵察など他に使える奴がほしい所


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