過去ログ - 勇者「僕が継承されし勇者？」微妙に安価あり
↓ 1- 覧 板 20
275: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/18(月) 23:02:34.58 ID:/tla3C500
すいません、昨日は寝落ちしました
再開します
安価は下

276: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/18(月) 23:39:30.66 ID:/tla3C500
だれも来なかったのでとりあえず
>>274を取ります

探偵(まああの時役に経ったわけだし煙幕でも買っておこうかしら？)

以下略


277: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/18(月) 23:54:56.87 ID:/tla3C500
探偵「そんな事ではないわ！貴方の目的は何？」

探偵の姉「探偵でもやってれば、逃げられると思ってるの？」

探偵「・・・もう、人は殺さない」
以下略


278: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/18(月) 23:56:03.74 ID:/tla3C500
探偵の姉「のんきに探偵でもやってれば、忘れられるって思った？ハハハ、無理することないんだヨ？殺したい時は殺せば・・」

探偵「違う！私は・・・違う・・・」

探偵の姉「例の王様、死んだヨ」
以下略


279: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/18(月) 23:58:07.48 ID:/tla3C500
探偵「任務・・・」

アサシン「ターゲットは2人いて、一人は15歳、男。一人称は僕。冷静な判断ができ、普段の戦闘力はあまりない、が特殊な能力をもっている。能力か私も欲しいナ〜」

探偵「・・!」
以下略


280: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/19(火) 00:05:13.57 ID:gh0WqjB40
アサシン「いいヨ〜、私を殺してみなヨ、憎き私を殺してみようヨ、君は殺人マシンに逆戻り・・・でもいいヨネ
それでも。仮初めの仲間を救えるんだもんネ！」

探偵「はぁ・・はぁ・・」チャキ

以下略


281:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]
2014/08/19(火) 00:05:46.72 ID:9+UInZKJ0
勇者

282:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/19(火) 00:16:09.91 ID:GeMasnSf0
勇者

283: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/19(火) 00:37:53.84 ID:gh0WqjB40
〜勇者の視点、町のどこか〜

勇者(自分が一体何者なのか、あまり考えたこともなかったな・・・)

勇者(結構重要なことかも、それを知れば、僕のやるべき事とか、この力の謎も解けるのかな？)
以下略


284: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/19(火) 00:38:44.68 ID:gh0WqjB40
武道家「なんだ？不満でもあったか？」

勇者「うん、料理は食べれたもんじゃなかった」

武道家「おう、そうか・・・」
以下略


493Res/212.51 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice