過去ログ - 勇者「僕が継承されし勇者?」微妙に安価あり
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303
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◆qJZvVL6G7A
[saga]
2014/08/20(水) 00:16:17.78 ID:FDFnWk9j0
王様「無論だ」
探偵「・・・分かったわ、やってみる」
王様「なら、キミのこれを授けよう」
以下略
304
:
◆qJZvVL6G7A
[saga]
2014/08/20(水) 00:17:47.78 ID:FDFnWk9j0
今日はここまで
この章終わったら少しあとがきっぽいの書きます
305
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/08/20(水) 00:21:11.45 ID:XfhCU2oP0
乙です
ここまでか!先が気になる
探偵の設定が胸熱すぎる
306
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/08/20(水) 00:21:56.94 ID:r+aVnVijO
追いついたぞ
これはもっと評価されるべき
307
:
◆qJZvVL6G7A
[saga]
2014/08/20(水) 20:14:49.53 ID:FDFnWk9j0
再開
勇者「・・・なんだかかっこいいね」
探偵「か、かっこいい?」
以下略
308
:
◆qJZvVL6G7A
[saga]
2014/08/20(水) 20:16:32.49 ID:FDFnWk9j0
勇者「僕は今の探偵さんを見てるんだ!探偵さんは人を殺した、その事実は曲げられないよ、でも探偵さんはそこから飛びだしたんだ、自分で!それだけで充分なんだよ!」
探偵「・・・今の私?」
勇者「うん・・・あぁ!ごめん」
以下略
309
:
◆qJZvVL6G7A
[saga]
2014/08/20(水) 20:17:14.24 ID:FDFnWk9j0
探偵「・・・うっ、グスッ」
勇者「ちょ、え?どうしたの!?」
探偵「ぐす、ごめん・・なさい、急に涙が、ヒグッ」
以下略
310
:
◆qJZvVL6G7A
[saga]
2014/08/20(水) 20:17:56.98 ID:FDFnWk9j0
〜その後〜
大剣士「お、いたいた」
勇者「あ、大剣士さん」
以下略
311
:
◆qJZvVL6G7A
[saga]
2014/08/20(水) 20:18:56.18 ID:FDFnWk9j0
大剣士「ん?英雄の剣はレプリカがあったよな?」
学者「それは僕の師匠によるものです。
私が直接見たことはなかったんです!」
以下略
312
:
◆qJZvVL6G7A
[saga]
2014/08/20(水) 20:19:38.19 ID:FDFnWk9j0
大剣士「あぁあ、悪いちょっと時間をくれ!」
大剣士「探偵、一応だ、深い意味はない。お前、殺し屋関係に関わってないか?」
以下略
313
:
◆qJZvVL6G7A
[saga]
2014/08/20(水) 20:20:23.46 ID:FDFnWk9j0
大剣士「たまげたぜ〜。学者の研究所にお前のジュルと同じものがあって、そこに暗殺集団うんぬんって書いてあってな」
勇者「へえ、その研究所はちょっと行ってみたいな」
大剣士「だが、そうなると大丈夫か?あいつに見せたら探偵が元殺し屋だってことがばれちまうぜ?」
以下略
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