過去ログ - 勇者「僕が継承されし勇者?」微妙に安価あり
1- 20
308: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/20(水) 20:16:32.49 ID:FDFnWk9j0
勇者「僕は今の探偵さんを見てるんだ!探偵さんは人を殺した、その事実は曲げられないよ、でも探偵さんはそこから飛びだしたんだ、自分で!それだけで充分なんだよ!」

探偵「・・・今の私?」

勇者「うん・・・あぁ!ごめん」
以下略



309: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/20(水) 20:17:14.24 ID:FDFnWk9j0
探偵「・・・うっ、グスッ」

勇者「ちょ、え?どうしたの!?」

探偵「ぐす、ごめん・・なさい、急に涙が、ヒグッ」
以下略



310: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/20(水) 20:17:56.98 ID:FDFnWk9j0
〜その後〜

大剣士「お、いたいた」

勇者「あ、大剣士さん」
以下略



311: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/20(水) 20:18:56.18 ID:FDFnWk9j0
大剣士「ん?英雄の剣はレプリカがあったよな?」

学者「それは僕の師匠によるものです。
私が直接見たことはなかったんです!」

以下略



312: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/20(水) 20:19:38.19 ID:FDFnWk9j0
大剣士「あぁあ、悪いちょっと時間をくれ!」



大剣士「探偵、一応だ、深い意味はない。お前、殺し屋関係に関わってないか?」
以下略



313: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/20(水) 20:20:23.46 ID:FDFnWk9j0
大剣士「たまげたぜ〜。学者の研究所にお前のジュルと同じものがあって、そこに暗殺集団うんぬんって書いてあってな」

勇者「へえ、その研究所はちょっと行ってみたいな」

大剣士「だが、そうなると大丈夫か?あいつに見せたら探偵が元殺し屋だってことがばれちまうぜ?」
以下略



314: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/20(水) 20:21:12.08 ID:FDFnWk9j0
訂正

勇者「じゃあ研究所に行ってもいい?詳しい話はそこでしようよ!」


315: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/20(水) 20:21:50.38 ID:FDFnWk9j0
学者「そうですね、わかりました。ついて来て下さい」

大剣士「また、戻るのかよ」

探偵「先が思いやられるわ・・・」
以下略



316: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/20(水) 20:27:38.75 ID:FDFnWk9j0
探偵「はぁ・・・」

勇者「どうしたの?」

探偵「なんでもないわ」
以下略



317:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/20(水) 20:33:51.13 ID:ynHLJ8Zw0
連れていけ


318:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/08/20(水) 20:34:23.71 ID:ynHLJ8Zw0
いらない


493Res/212.51 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice