過去ログ - 勇者「僕が継承されし勇者?」微妙に安価あり
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333: ◆qJZvVL6G7A[sage]
2014/08/21(木) 21:06:18.27 ID:4alyMSiR0
学者「どうですか?」

大剣士「だけどな、仲間になるなら、戦えなきゃ・・・」

勇者「うん、いいよ」
以下略



334:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]
2014/08/21(木) 21:06:39.69 ID:JcKGRP380
別に死に設定もいいと思うよ
長期漫画だって設定全部使いこなしているとは言えないんだし


335: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/21(木) 21:06:57.96 ID:4alyMSiR0
勇者「なんとなくかな?昔からなぜか感覚分かるんだよ」

大剣士「やっぱりそれか」

探偵「そんな感覚があるなら、あなたも魔法使えるんじゃないの?」
以下略



336: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/21(木) 21:07:58.10 ID:4alyMSiR0
学者「いえ、残念ながらそちらの魔法は一切使えません、賢者とかじゃないんで」

勇者(そういえば回復手段といえば、父さんから賢者の石を貰ったけど、これどうしようかな?)

1、父さんがくれたわけだし、やっぱり僕が自分で持っておいて、使い所を見極めよう
以下略



337:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/21(木) 21:08:55.46 ID:rTUoLP+n0



338: ◆qJZvVL6G7A[sage]
2014/08/21(木) 21:13:10.95 ID:4alyMSiR0
勇者「じゃあ、これを持っていてくれない?」

学者「これは・・賢者の石!」

大剣士「おお、いつの間にそんなものを?」
以下略



339: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/21(木) 21:14:41.93 ID:4alyMSiR0
なぜかsageてしまう症候群

学者「それじゃあ、しばらく時間を下さい。旅の準備をしますので」

勇者「うん」
以下略



340: ◆qJZvVL6G7A[sage]
2014/08/21(木) 21:21:09.31 ID:4alyMSiR0
マスター「そうなのか、まあいい。なんだか浮かない顔をしているね」

探偵「・・・考えごとをしているだけよ」

マスター「なるほど、俺の経験上そう言ってた人は大抵何かに悩んでいたが・・・どうだね?」
以下略



341: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/21(木) 21:33:48.66 ID:4alyMSiR0
マスター「いらっしゃい、勇者くん」

探偵「・・・」

勇者「あ、ここにいたんだ!探偵さん、話しがあるんだ!」
以下略



342: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/21(木) 21:43:12.15 ID:4alyMSiR0
探偵「・・・」

勇者「あのさ、それって僕が依頼することはできないかな?」

探偵「・・・私は探偵よ。魔王を倒すなんて大層なことは」
以下略



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