過去ログ - 勇者「僕が継承されし勇者?」微妙に安価あり
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406:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/31(日) 09:40:48.07 ID:5kOJOZmQ0
あ〜、申し訳ない
英雄のパーティ達に「退」をつけるあれなかったことにして下さい

もともと同職の仲間を用意する予定だったので差別化するためにつけたんですが、あまり意味なかったので・・・


407: ◆KvRBdctdoE[saga]
2014/09/01(月) 23:24:55.13 ID:Eo1tJcxUO
すいません、書き始めようと思ったんですが、いつも使ってる端末のと同じIDの人が暴れていたのを見てしまったので、明日にします

申し訳ないです


408:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/02(火) 21:37:00.28 ID:EYIOMjwN0
再開しますよ〜


409:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/02(火) 21:38:25.33 ID:EYIOMjwN0
スナイパー「結局はお前らの力が、どれほど予期せぬ強敵に通用するのかを測りたいわけだ」

スナイパー「ここの近くに「呪われし洞窟」がある。そこへ行って「サターン」を倒してこい!」

スナイパーさんは力強くそう言った
以下略



410:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/02(火) 21:39:00.38 ID:EYIOMjwN0
沈黙が流れた。やっぱりみんな思うところがあるのだろう・・・



勇者「行きます!僕だけでも!」
以下略



411:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/02(火) 21:39:33.24 ID:EYIOMjwN0
多分怪訝な顔で聞いたと思う

探偵「ええ」

即答
以下略



412:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/02(火) 21:40:06.30 ID:EYIOMjwN0
大剣士「はぁ、お前はつくづく馬鹿だなぁ・・・いや実際は馬鹿じゃないけどよ。そりゃお前のことも心配だったけどよ」

大剣士「俺の目的は今から、いや前から「魔王を倒す」ことだ」

勇者「うん、ありがとう」
以下略



413:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/02(火) 21:40:41.64 ID:EYIOMjwN0
勇者「学者さん・・・はは、本当は逆なんじゃないの?」

学者「否定できる自信はありません」

勇者「ははは、なんだそりゃww」
以下略



414: ◆KvRBdctdoE[saga]
2014/09/02(火) 21:41:43.10 ID:EYIOMjwN0
茜忘れてた

勇者「・・・そうかな?でも、用事は?」

探偵「用事なら果たせているわ、気にしないで。今から私の目的は「魔王を倒す」これでいいかしら?」
以下略



415: ◆KvRBdctdoE[saga]
2014/09/02(火) 21:42:21.92 ID:EYIOMjwN0



今日の話はこれで大体終わった、出発は明日だ。宿泊用の部屋は用意してあるらしい。

以下略



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