過去ログ - 勇者「僕が継承されし勇者?」微妙に安価あり
1- 20
93: ◆qJZvVL6G7A
2014/07/29(火) 23:58:34.70 ID:I+bOBxNQ0
第3章 消えた子供達

勇者「えい!やっ!」

魔物「ピギャー!」

魔物の群れをやっつけた

勇者「お、やったー!」

大剣士「や、やっとか、魔物がまともに倒せるようになるまで、随分時間がかかったな」ゼェゼェ

勇者「いや、でもこれは僕にとって大きな一歩だよ、ちょっとは力もついてきたかな?・・・全然だ・・・」

大剣士「まあ、英雄の剣じゃなくて、軽い青銅の剣で戦ってたわけだからな。まったく、なんで戦闘センスはあるのに弱いんだよ、お前。そんなんじゃ退戦士さんに会った時笑われるぜ?」

勇者「ははは、面目ない。それはそうと退戦士さんのいる町、ストア町まではもうすぐだね」

大剣士「ああ、なんか人がいっぱいいて賑やかなんだっけ?」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
493Res/212.51 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice