112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/15(火) 22:18:50.20 ID:AyeqpOGc0
113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/15(火) 22:19:49.60 ID:AyeqpOGc0
まどか「私はほむらちゃんのために働いて、
家事もして、ご飯も作ってあげるから、
ほむらちゃんは魔法少女として頑張って！」
114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/15(火) 22:20:35.04 ID:AyeqpOGc0
まどか「えへへ、そうだよね。
でも、たぶん私が男の子だったら、ほむらちゃんみたいな子放っておけないな」
115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/15(火) 22:22:04.73 ID:AyeqpOGc0
ほむら宅
116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/15(火) 22:23:41.92 ID:AyeqpOGc0
ほむら「褒めすぎよ、まどか。私はそんなに、格好いい人じゃない」
まどか「そう、それに気づいてからはもっとほむらちゃんのこと好きになったんだよね」
117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/15(火) 22:28:28.32 ID:AyeqpOGc0
まどか「そうかな。
でも、なんか不思議なの」
ほむら「なにが？」
118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/15(火) 22:29:35.27 ID:AyeqpOGc0
まどか「もっと前から知っているような……
っ
それも、ず と、ず と前から思ってきた人みた に、思えて……」ﾋﾟｼｯ
119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/15(火) 22:31:04.47 ID:AyeqpOGc0
まどか「会いたか った、のに……
どうして、今ま で 会えなかったんだろう？」ﾋﾟｼｼｼ……
120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/15(火) 22:32:29.27 ID:AyeqpOGc0
まどか「ほむら ち ゃんが遠 くにいたから？
121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/15(火) 22:33:53.77 ID:AyeqpOGc0
まどか「！？」
122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/15(火) 22:34:49.21 ID:AyeqpOGc0
まどか「ごめんね。ちょっと、落ち着いた」
ほむら「そう、よかった」
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