144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/16(水) 22:07:10.19 ID:WK7wIoYR0
マミ「私との対立で貴方は一人で魔法少女をつづける選択を選ぼうとしていた。
だけど、貴方によく似た、人の為に願いを使ったさやかさんを見て、
貴方は放っておけなくなった」
杏子「あの馬鹿が目立ちたがるから、お灸をすえてやっただけだよ」
マミ「事あるごとにちょっかい出して、
でも、そのたびに貴方達の溝が埋まっていって……
やがて、私とあなたの間は美樹さんで取り持たれる形となって、
私たちはまた、一緒に魔法少女を続けることができた」
杏子「何がいいてぇんだよ」
マミ「……」
杏子「マミ?」
マミ「実は、私、貴方に嫌われてると思ってた」
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