過去ログ - 「なんてこと……なんてことしやがる……ッ!」
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24:おじさん ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2014/07/14(月) 00:57:28.97 ID:4ENc1A5go



 結局、あのラーメンは誰が作ったのかもわからない、けれどソレを食べることが出来たお陰で、私は大切なことを思い出せた。

以下略



25:おじさん ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2014/07/14(月) 00:59:09.27 ID:4ENc1A5go
今日はここまで。

こんな感じの『孤独のグルメ』モドキ?(読んだ事無い)、でございますが、どうでしょうか?

よろしくお願いいたします。


26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/14(月) 00:59:44.05 ID:KaCuqFmbo
いいと思う
主人公は変わるのだろうか


27:おじさん ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2014/07/14(月) 01:02:49.01 ID:4ENc1A5go
>>26

変えようと思います。

一話完結の短編集的な感じでいければと思いますれば。


28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/14(月) 17:40:30.98 ID:kpTb9PYMO
やべぇ急に味噌ラーメン食いたくなった!とても良かったッス!


29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/15(火) 00:40:17.72 ID:93InwWpDO
開き直ったんだろうけど、
この兄さん他人の夜食(たぶん)を掠め取っただけやぞ
もしくは誰かが自分のためにわざわざ作ってくれた夜食を
誰とも知らないまま食べただけである

以下略



30:おじさん ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2014/07/20(日) 22:51:51.48 ID:HNvJa/f9o



銀の匙

以下略



31:おじさん ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2014/07/20(日) 22:53:10.00 ID:HNvJa/f9o

 家にいる時間が長いため、自然、私が家事をすることは多い。
夫はソレを申し訳なさそうにし、「僕は君が居ないとダメだね」、なんて自嘲して言うのだが、それは違う。
今の私こそが彼に依存しているのだ。肉体的にも、精神的にも。

以下略



32:おじさん ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2014/07/20(日) 22:56:06.72 ID:HNvJa/f9o

 彼は付き合っていた頃から変わらず、私に、家族に優しい。
無理をしているのではないかとこちらが気にするほどに、である。
だからせめて、彼がいくらかでも誇れるよう、私は妻として、女性としての美しさを、せめて標準的なこの体形くらいは保ちたいと思う。
まったくもって柄にも無いことであるが。
以下略



33:おじさん ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2014/07/20(日) 22:57:52.38 ID:HNvJa/f9o

 『何が』残っているのか。
ソレを考えてはおそらく私は止まらなくなるだろう。
では、ここは一つ『アレ』をネガティブに考えてみるのはどうだろう。

以下略



34:おじさん ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2014/07/20(日) 22:59:27.93 ID:HNvJa/f9o


「……寝るか」


以下略



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