過去ログ - モバP「日菜子をヤンデレにさせてみたい」
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25:病み度2 デレ度3 ◆KSxAlUhV7DPw
2014/07/17(木) 02:29:15.83 ID:Ofj/qai7o
P(しばらく密着生活してたら他のアイドルの視線が冷たくなってきた。潮時か)

P「そろそろ日菜子離れする時がきたようだ」

日菜子「どこかに行っちゃうんですか?」

P「ああ、俺だけならまだしも日菜子に迷惑かかるのは嫌だからな」

日菜子「Pさんがくっついてても日菜子は気になりせんよ〜。お仕事の時は仕方ないですが」

P「いや、駄目だ。それにずっとこうしてるのは日菜子にとってよくないのがわかった」

日菜子「?」

P「最近あまり日菜子が妄想にふけらなくなってた気がするんだよ。少なくとも俺が見えてるところでは」

日菜子「だってPさんがずっと側にいてくれたら妄想する必要が――」

P「必要?」

日菜子「っ!? あ、いえ、必要というかそのぅ、隣に居る方を差し置いて妄想してるのも失礼じゃないですか?」

P「俺の知ってる日菜子は一度スイッチが入れば誰といようとお構いなく自分の世界だったぞ」

日菜子「そんなことないです〜! ……たぶん」

P「とにかく、俺がいたら妄想する機会を失ってしまうんじゃないかと思って」

日菜子「……わかりましたよぅ。今はそういうことにしたほうが良さそうですし」

P「思う存分に妄想ライフを送ってくれ」

日菜子「でも、日菜子の隣が空いてたらいつでも歓迎しますから、たまには来てくれていいですからね?」

P「たまにな。うん、たまにお邪魔させてもらうよ」


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