過去ログ - 美緒「……違う。こうするんだ」バルクホルン「こ、こうか……?」
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33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/14(月) 18:06:50.88 ID:jnHs+rv7o
―森―

バルクホルン「ここなら邪魔も入らないはずだ」

美緒「バルクホルン、お前の熱意は分かるし、私もそれに応えてやりたい気持ちはある。だが、やはりミーナの理解を得てからにしないか?」

バルクホルン「ミーナが許可をくれるとは思えないからこそ、私はこうして個人的に……」

美緒「しかしな……」

バルクホルン「少佐っ」

美緒「な、なんだ?」

バルクホルン「今はミーナのことは忘れてくれ」

美緒「それは……」

バルクホルン「私には少佐が必要なんだ。私の我侭をきいてほしい」


リーネ「(うわぁ……。こ、これって……!! これって……!!)」

エイラ「(おぉぉ。これはあれだな。うん。あれだ。間違いないって)」

サーニャ「(緊張してきた……)」

芳佳「(バルクホルンさん、そんなに坂本さんと訓練したかったのかなぁ)」


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