過去ログ - 美緒「……違う。こうするんだ」バルクホルン「こ、こうか……?」
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/14(月) 18:39:03.54 ID:jnHs+rv7o
美緒「そのまま一気に振り下ろす」

バルクホルン「ふっ!!!」ブンッ!!!

芳佳「やー」ブンッ

エイラ「……あれ?」

リーネ「これって……」

サーニャ「とー」ブンッ

美緒「そんな感じだ。やはりバルクホルンは飲み込みが早いな」

バルクホルン「少佐の教え方が卓越しているからだ」

美緒「謙遜するな。はっはっはっは」

エイラ「少佐、大尉に剣の振り方を教えてたのか?」

美緒「ああ、そうだ。バルクホルンがどうしても私の、いや扶桑の戦闘技能を学びたいといってきてな」

バルクホルン「扶桑の武術は洗練されているからな。身につけることができれば、様々な応用もできる」

芳佳「すごいですね、バルクホルンさん。十分強いのにまだ強くなるために努力してるなんて」

バルクホルン「私はまだまだ少佐から学ぶことは多い。あまり買い被るな」

エイラ「なんで、隠れるように訓練してたんだよ? 堂々と訓練したらいいじゃないか」


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