過去ログ - 続・スーパーカンタイロンパ2 -さよなら絶望鎮守府-
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122: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/07/25(金) 23:57:07.80 ID:q2iEJrRB0
摩耶(ビスマルクのところにでも遊びに行くか。あいつの事あんまり知らないしな)

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---ビスマルクコテージ前

ピンポーン

「入っていいわよ」

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---ビスマルクのコテージ

中はドイツみたいな作りという訳ではないようだ。

しいて言うなればファンシーグッズがあることだろうか。

ビスマルク「もしかして・・・意外だったかしら・・・?」

摩耶「いや、全然。お、これ可愛いな!」

ビスマルク「あなた分ってるじゃない!褒めて遣わすわ。これはね・・・」


---ビスマルクとファンシーグッズについて話した。


ビスマルク「このブランドこそが一番のお気に入りなの!」

摩耶「このブランドのほいほい持っているのがすごいぜ・・・」

ビスマルク「私は一国の王国の・・・って訳じゃないのよね」

摩耶「え?」

ビスマルク「正確にはその国で一番の覇権を握っている政党の傀儡・・・」

ビスマルク「技術はあるのに色んな国に戦争吹っかけて、人を殺して・・・」

ビスマルク「私はもう嫌なのッ!言いなりになるのとかね!」

ビスマルク「・・・ってあなたに言っても何の解決にもならないわね。ごめんなさい」

摩耶「吐き出した方が少しは楽になるだろ?」

ビスマルク「それもそうよね。ふふ・・・。ありがと、摩耶」

摩耶「邪魔したな」

ビスマルク「いつでも来てね」


info:ビスマルクと少し仲良くなりました。

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---摩耶のコテージ

ブブ・・・

モノクマ「希望ヶ峰鎮守府からジャバウォック泊地へ」

モノクマ「午後10時になりました。波の音を聞きながらゆっくりとお休み下さい」

モノクマ「ではグッナイ!」

・・・ッ


摩耶は優しい風の音を聞きながら眠りについた。

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