過去ログ - 続・スーパーカンタイロンパ2 -さよなら絶望鎮守府-
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126: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/07/27(日) 09:01:50.65 ID:mDghK5IP0
*「そろそろ日常にも飽きてきましたか?大丈夫です。飽きたならコロシアイをさせればいいのです!」

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摩耶(雷のところにでも行ってみるか)

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---雷のコテージ前

ピンポーン

「入っていいわよ!」

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---雷のコテージ

部屋の中は様々な医療器具が揃えられている。また本が厚いせいか医学書が揃っているようにも見える。

雷「来たわね、歓迎するわ!」

摩耶「お前いっつも元気だよなー。川内ぐらいに」

雷「病は気からよ!へこたれてちゃ駄目なの!」

摩耶「そういうもんなのか?」

雷「学校とか行きたくない日はお腹が痛くなるでしょ?そこから暗示か何かがかかって本当に罹る。そういうことなのよ」

摩耶「なるほど・・・」

摩耶(さすが看護師・・・)

摩耶「なあ、もっと話聞かせてくれないか?」

雷「いいわよ!何でも聞きなさい!」


---雷と病気の事について話し合ったりした。


摩耶「関心させられるようなことばかりだな、おい」

雷「まあね!」

雷「ところで、あんたは食事に気を使ったことある?」

摩耶「特にはないな・・・」

雷「そのね・・・はい、これ」

持ってこられたのは体重計。

摩耶「・・・乗れってか?」

雷「そうよ、例え衝撃的な結果だとしてもね!」

摩耶(んなバカな)

乗ってみる。値はどんどん増減していく。そしてある値でぴたりと止まった。

摩耶「」(前より0.5増えてる・・・だと・・・)

雷「運動しっかりしなさいよ?」

摩耶「・・・ああ」

摩耶(衝撃的過ぎるな・・・さて何渡すかな)


プレゼント:村雨、絶望バット、希望の軍旗、コンバットレーション

安価下


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