過去ログ - 続・スーパーカンタイロンパ2 -さよなら絶望鎮守府-
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130: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/07/27(日) 09:52:08.48 ID:mDghK5IP0
---中央公園

摩耶(もう集まってんのか・・・)

初春「さて今宵はどんな下らない話を聞かせてくれるのかの?」

長門「そうだな・・・。だが嫌な予感がするのだ・・・」

大鳳「3割の確率で当たるのかしら?」

どうして眠いのか、そしていつの間に夜になっているのかと言うのは気にしないでいただきたい。

長門「せめて外れた方がいいがな」

明石「明日は潜水艇作ろうとしてたのに・・・眠いです」

長門「貴様はアルケミストなのかッ!?」

明石「100均からミサイルぐらいは作れますよ!」

雪風「さすが超艦隊級ですね!」

摩耶「それは凄過ぎるだろ・・・。どんなクマだよ・・・」


モノクマ「それはこのボクでーす!」


金剛「Oh!びっくりデース!」

モノクマ「オマエラは授業中に居眠りどころか話すなんて・・・出ていけ!」

モノクマ「と、言いたいところですが退屈させてしまったボクにも責任はあるんで面白く話してあげましょー!」

モノクマ「テキストしか使わないで授業なんてのはボクの教育方法に反するのでね」

モノクマ「ま、少しだけ待ってちょ」ストン

そう言ってモノクマは去った。

摩耶(面白いこと・・・?)

雪風「どうせつまらないことですよ」

その時、日曜の昼ぐらいからやっている新喜劇の音が聞こえた。

幕が開くと同時に古典的な漫才師の衣装を着たモノクマとモノミがいた。




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