過去ログ - 続・スーパーカンタイロンパ2 -さよなら絶望鎮守府-
1- 20
185: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/07/30(水) 17:07:57.21 ID:trQpOIzj0
---------------------------------
---レストラン

明石「自然とここに皆さんが集まりましたね」

伊吹「しょうがないじゃないのかな?」

初春「やはり皆が集まるのはここが一番・・・と言うことじゃの」

青葉「ではでは!報告会行ってみましょー!」

青葉「と、まず整理を。2の島にはドラッグストア、遺跡、図書館、ビーチにバーがありましたね」

皆がうなずく。

大淀「つまりはここで調査していたことを発表すると言うことですか?」

青葉「はい。じゃあ言い出しっぺの青葉さんから。金剛さんと図書館を調べてきました」

長門「でだ・・・ここを出る算段でも付いたのか?」

青葉「いえ、それよりもこれを見て下さい」

ビスマルク「「Jabberwock Guide book」ね。成程・・・」

明石「えーと・・・どういうことです?」

ビスマルク「つまり私たちがいるこの島はジャバウォック島だってことよ」

明石「な・・・!」

初春「おいおい、嘘だろ・・・」(おいおい、嘘だろ・・・)

金剛「それだけではないのデース。これをlookして欲しいのデース!」

紙は先ほどのものに挟んであったものである。

川内「英語ばっかで読めないわ!」

金剛「これはこの島にまつわる事で、5の島には・・・ミサイルを発射する施設があるそうデスヨ」

大鳳「・・・!」

明石「もうおしまいですぅ・・・」アタマカカエ

長門「・・・モノクマが発射したら・・・最悪だな・・・」

雪風「そうでしょうね。けど諦めてはいけませんよ!」

雪風「「もし」だなんて考えるから駄目なんです!せっかくの希望が無くなるじゃないですか!」

雪風「雪風より希望の塊である皆さんが絶望してはいけませんよ!コロシアイも回避したじゃないですか!」






<<前のレス[*]次のレス[#]>>
950Res/761.02 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice