過去ログ - 続・スーパーカンタイロンパ2 -さよなら絶望鎮守府-
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271: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/08/07(木) 21:59:52.71 ID:8fGvVTr50
摩耶(どこか出かけるか)

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---砂浜

摩耶(ふらっと行ったら何故か着いてしまった・・・)

大淀「木曾さん!そんな太刀筋じゃすぐ死にますよ!」

大淀「川内さんも!そんな構えじゃ自爆しちゃいます!」

木曾「これでどうだ!」

綺麗な左ななめの一閃。空気が斬れる音がした。

川内「くぅ・・・!」ドサ・・・

大淀「はい、試合終了です。お疲れ様でした」

摩耶「木曾お前強いな・・・」

木曾「な・・・なんだ・・・見てたのか・・・」

木曾「川内の奴・・・あそこで雷撃してくるとはな・・・。予想外だったぜ・・・」

摩耶「壮絶だな・・・」

木曾「ちょうどコテージに行くところだ。よかったら行かないか?」

摩耶「行こうか」


---木曾と一緒に帰った。


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---木曾のコテージ

中はいくつかぬいぐるみがある。壁には「堅忍持久」と行書で書かれている掛け軸がかかっている。

摩耶(なんか似合わねぇな・・・。インテリア的に)

木曾「さっぱりしたな」ホカホカ

木曾「掛け軸に書いてある「堅忍持久」のことか?」

摩耶「何でわかったんだよ・・・」

木曾「まじまじと見られちゃそう思うのも無理ないだろ・・・」

木曾「それは耐え忍び機会をうかがえ・・・と言う意味らしい。あいつが言ってたんだから間違いはないだろうな」

摩耶「あいつ?」

木曾「俺に指揮官としての才能をくれた人だ。刀は「教えることはもう無い」と言われてもらった」

木曾「今はどうしているんだろうな・・・」

摩耶(プレゼントはどうしようか?)


プレゼント:絶望バット、万能包丁 、裁ち斬りばさみ、ヲ級のぬいぐるみ、セーラー服

安価下


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