過去ログ - 続・スーパーカンタイロンパ2 -さよなら絶望鎮守府-
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40: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/07/16(水) 20:33:02.86 ID:S7vQz5Jj0
摩耶(これで一通りの場所に行ったわけだが・・・後は結果を聞くだけだな)

摩耶(レストランに行こうか)

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---レストラン

摩耶(何か違和感を感じる。見られているような気がするな・・・)

まるゆ「えーと・・・」

木曾「なんだ、まるゆ。結果を知りたいのか?」

初春「そうかそうか。では早速は無そうじゃないか」

雷「じゃあ私からね!砂浜に行ったわ!けど何もなかったのよ・・・」

大鳳「そう。さ、次いきましょ」

明石「無慈悲過ぎですね・・・。私は軍港の方を調べました。ボートや船はありましたけど」

明石「エンジンがごっそり抜かれていて作ろうとしましたがありませんでした・・・」

伊吹「・・・それ本当?」

明石「マジなんですよ。これが・・・」

初春「お前ら無能すぎるな」(しょうがないの)

長門「本音と建前が逆だぞ・・・」

初春「これは失敬・・・」ホホホ・・・

川内「腹減減ったわね。さっさと終わらさない?」

金剛「大変ネー!川内が涎を垂らしまくってるヨー!」

長門「私は獣のいる地に行ったぞ」

大鳳「普通に牧場って言いなさいよ!」

長門「残念ながら脱出口はなかった。以上だ」

青葉「青葉はスーパーに行きました!それで危険物があったんで預かっておきました!」

大淀「ではそれを見せて下さい」

青葉「えー・・・。しょうがないですねー。これですよ」

そう言って深底のアタッシュケースを置き、開ける。中には三段警防、催涙ガスの手榴弾にスタンガンに唐辛子のスプレー・・・小型の防犯カメラと受信機などなどが入っていた。

正直これだけあるともうセキュリティーってレベルじゃないと思うのは誰だって思うだろう。

大淀「これだけあると凶器ですね・・・」

初春「やば過ぎだろ、おい・・・」

摩耶「これだけ・・・なのか・・・?」

青葉「そうですよ?」

明石「マジですか・・・。私・・・」

伊吹「お、落ち着いてよ。今日は部屋に戻ってもう一度・・・ね?」

ビスマルク「そうね。それに賛成よ。各々今日は休むこと!以上!」ビシッ

そう言うと皆が部屋に戻って行った。川内は多分スーパー辺りで食料漁るんだろうけども。

さすが超艦隊級の王女・・・。

摩耶(アタシも部屋に戻るか)






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