過去ログ - 続・スーパーカンタイロンパ2 -さよなら絶望鎮守府-
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◆jPpg5.obl6
[saga]
2014/09/06(土) 22:28:12.83 ID:D12YlOm70
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---中央公園
ビスマルク「さっさと話し聞いて終わりましょ」
雪風「まーた絶望的なことするんですかね?あー最悪・・・」
長門「お前からそんな言葉が出るとは意外だな」
雪風「だって起こらない方が皆さんから希望が出ているじゃないですか。それを潰そうだなんて・・・!」
伊吹「来たみたいだね」
モノクマ「おーす!オラ、モノクマ!」
モノクマ「早速だけどさ、遊園地まで来てちょ!」
モノクマ「来なかったら厳重注意じゃ済まないかーもーねー!」ストン
明石「え!このためだけに!?せめて現地集合にしたらいいのにッ!」
川内「あ、明石が突っ込んだ!面白いわね!」アハハハハ!
まるゆ「行きましょうか」
大淀「そうですね」
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---遊園地
モノクマ「えーお集まりいただきありがとうございます」
モノクマは車掌さんの格好をしていた。そして列車は先端にモノクマの顔が付いたものである。
モノクマ「ささ!乗った乗った!」ヨイショヨイショ
まるゆ「わかりましたよぉー・・・」
ビスマルク「・・・はぁ」
明石「え!?ビスマルクさんが乗るなら・・・」
長門「では乗ろう・・・」
全員が乗車したところで列車は出発した。
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---トンネル内
明石「うわ!暗いですね!しかもガスってます!」
青葉「確かに!暗くてよく見えませんね!」
モノクマ「どうです?明るくなっただろう?」
ビスマルク「前だけね・・・」
明石「いや、そもそも霧が・・・!」ドサッ
まるゆ「う・・・」ドサッ
雪風「・・・」ドサッ
伊吹「何・・・これ・・・」ドサッ
雷「あなた達!だ・・・じょ・・・」ドサッ
摩耶「意識が・・・」ドサッ
モノクマ「死ぬほど疲れてんでしょ?ゆっくり休みなよ!ダッーハハハ!」
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