過去ログ - 続・スーパーカンタイロンパ2 -さよなら絶望鎮守府-
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◆jPpg5.obl6
[saga]
2014/09/13(土) 22:42:39.85 ID:Z0cSzAFe0
ブブ・・・
モノクマ「オマエラおはようございます。朝です」
モノクマ「本日も絶好の南国日和です」
モノクマ「南国気分でレッツエンジョイ!」
・・・ッ
摩耶(・・・)
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---中央塔
モノクマ「はい!そのまま腕を突き出してー!」ホアチャー!
明石「ぅ・・・」ウデブラーン
まるゆ「ふんー!・・・ふぇ!」 コテリ
摩耶「ぜぇ・・・ぜぇ・・・」ウデプルプル
モノクマ「はーい!今日はここまで!」
モノクマ「じゃあ明日もここでしますんでよろしくね!」ストン
ビスマルク「み・・・皆・・・いき・・・て・・・る?」
明石「・・・はー・・・い・・・」
ここに来てもう数日。食料はそこを尽きさらには体操をさせられて彼女たちは身体的にも精神的にも追いつめられていた。
髪はボサボサ、スタイルが良かった(特に長門、ビスマルク、伊吹)人達は見る影もなかったのである。
摩耶(部屋・・・戻るか)
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---摩耶の部屋
摩耶(・・・もう動きたくないな・・・)
でち公「よーす!あれ?痩せた?もしかしてダイエットでちか?」
摩耶「・・・ぇーよ」
でち公「まあ無理しないでねでち。さてこのままだともう殺し合いが起きてもおかしくないでち」
でち公「候補は2人いるでち!もしかしたら起こしそうもないコが・・・。飯はもう無い。かと言ってわける食料すらない・・・ん?何でち?」
[バラエティーパック]を手に入れた!そしてプレゼント欄に追加されました!
でち公「これは・・・「えー、まさか安価がくるなんて夢にも思わずそしてそれを後になって気づいて修正きかねーよ・・・どうすんねん・・・ってことでそのまま進めた
>>1
からのお詫びです」だそうでち」
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