過去ログ - 続・スーパーカンタイロンパ2 -さよなら絶望鎮守府-
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◆jPpg5.obl6
[saga]
2014/09/15(月) 23:10:22.37 ID:ZyG8Gp6S0
金剛「・・・南南西から音が聞こえマース」
まるゆ「伝えてきますね!」ダッシュ!
伊吹「時間は後10分・・・」
まるゆ「完了です!」
間宮「早いわねー」
まるゆ「後は簡易無線でタイミングを・・・とのことです!」
大淀「もはや明石さんは魔術師なのでは・・・?」
金剛「OK!それじゃー行きますよー!・・・3、2、1!」
金剛・ビスマルク「突っ込め(デース!)(なさい!)」
瓦礫の崩れる音と煙が舞う中、摩耶達はトイレへと向かった。
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---4の島 森の中
まるゆ「ふー・・・出られましたね!」
明石「無事でしたか!」
摩耶「まあな。明石のおかげだぜ」
金剛「さーて後はここを出るだけネー!」
初春「まさか歩いてか」
ビスマルク「船はない。ヘリもない。けど島を出るガッツはあるでしょ?」
初春「マジかよ・・・けど今回はしゃーねーか・・・」ハァ
川内「さて久々の外!そしてッ!今は夜ッ!夜戦が私を待ってるぜッ!」ダッシュ!
青葉「これは川内さんについて行った方が良いみたいですね」
長門「皆川内に続けーッ!」
「「「おおおおお!」」」
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---中央公園
雷「ど・・・どうやら・・・無事・・・みたいね・・・」ゼェハァ・・・
初春「しんどい・・・の」ゼェハァ・・・
伊吹「見てよ」
先ほど脱出した島からは遠目から見ても分かるように明かりが思っていた。
雷「ホントに爆撃すること無いでしょうに・・・」
明石「さて・・・帰りましょうか。疲れましたしね」
摩耶「お疲れ。そして・・・ありがとな」
雷「まーだ引きずってる!」
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