過去ログ - 続・スーパーカンタイロンパ2 -さよなら絶望鎮守府-
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678: ◆jPpg5.obl6[saga]
2014/10/03(金) 00:00:55.27 ID:tgb90q/n0
*「いやー、絶対絶望少女面白いですね!(ステマ)」

*「VITAでのシューティングは慣れてないから5回もリトライしちゃいましたよ!」
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摩耶(そう言えば反対側に軍事施設があったな)

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---軍事基地

正式名称は「ジャバウォック島防衛軍」と言うようだ。

摩耶(戦車にジープ・・・トラックに少し奥には滑走路があるな。行ってみるか)

摩耶(・・・ジェット戦闘機と・・・アパッチか。少し奥には戦艦と空母が居やがる・・・)

摩耶(そしてその奥には・・・件の施設か)

明石「ここヤバいですよぉ・・・」ビクビク

ビスマルク「何言っているのよ!ここに乗っけてある武器は本物だけど気にすること無いじゃない!」

摩耶「武器がどうしたって?」

明石「あそこのって・・・」ガクガク・・・

ビスマルク「M4カービンにAT-4、95式小銃にMG3とドラグノフね」

ビスマルク「あるだけ置いた・・・って感じよね」

摩耶「せめてモデルガンで有る事だけ祈ってるぜ・・・」

明石「ほ・・・本物の訳ないですもんね!うん!そうですよ!」

ビスマルク「摩耶はミサイルの方見たかしら?」

摩耶「・・・デカかったな」

ビスマルク「あれは中距離ミサイルよ。形状からおそらく・・・ノドンかしら」

明石「北朝鮮の・・・ですよね・・・?」

ビスマルク「これでも世界各国の軍事情報は叩き込まれているの。勿論自国のもね!」

摩耶「どーりで詳しい訳だぜ」

明石「ここは・・・何もなかったですよ」

明石「だから帰りましょうよ〜ビスマルクさぁん!」

ビスマルク「嫌よ」

摩耶(後は・・・大きなビルを調べるだけだな)


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