過去ログ - 朝比奈「白雪姫って、知ってます?」キョン(困ったらキスをしろってことだな)
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/15(火) 15:45:25.26 ID:dqKqYLc70
翌日、クラスに朝倉涼子の姿はなかった。

岡部担任から特別のアナウンスがあるということもなく、ただの欠席の様だ。

放課後、俺は急いで部室に向かった。
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/15(火) 16:08:51.22 ID:tQmLoVvso
ああ…このキョン駄目だわ…


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/15(火) 17:20:23.40 ID:0fqe/p1Yo
やはりあなただったか...


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/15(火) 17:33:07.64 ID:cTDOr6GSO
>>14
だな
背中まで貫通する勢いの朝倉涼子さんのナイフは真正面から受け止め、そのまま抱きしめ、朝倉涼子さんの髪のかほりで鼻腔を満たした状態で最期の瞬間を迎えることが漢として、いや人間として当然の義務だというに


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/15(火) 17:45:19.94 ID:dqKqYLc70
暫くすると、内側から控えめなノックの音。「どうぞ……」声も控えめだ。

部室に入ると朝比奈さんは例のメイド服を着込んで顔を真っ赤に染めてもじもじしていた。

「あ、あの……ああいうことはいけないことだと思います………」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/15(火) 17:45:58.47 ID:dqKqYLc70
「朝比奈みくるの異時間同位体。その助言を彼が曲解している」

本を読みながら長門が口を挟んできた。

「ふぇ!?」
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/15(火) 18:00:39.00 ID:o2gnhliro
やったぜ


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/15(火) 18:14:06.95 ID:dqKqYLc70
「拒否」

取り付く島もない。

「頼む!いざという時に技術不足で不満な結果に終わったら困る。人助けだと思って!」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/15(火) 18:14:55.58 ID:dqKqYLc70
俺の舌が勝手に動き、長門の唇をこじ開け、長門の口腔内に侵入する。

閉じてる口を開かせようと、舌が長門の歯茎を突くと共に俺の唾液を長門の口腔に送り続ける。

長門が耐えかねたのか、顎が開き、歯に守られていた舌が露わになったようだ。
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/15(火) 18:15:39.46 ID:BQet4ccm0
もしかしてアメリカとかそっち方面の出身なのかな?


23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/15(火) 18:40:11.68 ID:eUNcAu9F0
ながもん自爆やんw


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