過去ログ - 朝比奈「白雪姫って、知ってます？」キョン（困ったらキスをしろってことだな）
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41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/16(水) 00:54:28.46 ID:RXVRUGuE0
「具体的に……って何をすればいいんだ？」

「……キスして」

「まぁ……いいが」
以下略


42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/16(水) 01:00:56.34 ID:9rw+XsLCo
フルメタの相良っぽい性格だな

43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/16(水) 01:20:55.68 ID:RXVRUGuE0
その日のハルヒは一日中変だった。

急ににやけたかと思ったらムスッっとしたり、机に突っ伏したかと思ったら急に起き上がる。

窓をぼーっと眺めてたかと思うと急にニヤニヤ。
以下略


44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/16(水) 01:21:39.26 ID:RXVRUGuE0
部室には長門と朝比奈さんがきていた。

朝比奈さんに、

「お昼休みに特盛の朝比奈さんに会いましたよ」
以下略


45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/16(水) 01:22:37.48 ID:RXVRUGuE0
俺の舌が朝比奈さんの口腔内を蹂躙し始めて暫くすると古泉が部室にやってきた。

俺達を見ると一瞬ビックリしたようだが、すぐに何時もの笑顔に戻った。

「おやおや。日も沈んでいないのにお盛んですね。くれぐれも涼宮さんの前ではしないでくださいよ」
以下略


46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/16(水) 01:23:22.60 ID:RXVRUGuE0
俺はそれだけ言うと、再び朝比奈さんの救出作業に取り掛かった。

「……まぁ、今のあなたからしたらそれだけなんでしょう。今までに例がない動きなのです」

俺は古泉の言葉に耳を傾けながら、朝比奈さんの救出を続ける。
以下略


47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/16(水) 01:26:08.14 ID:xcsHZDeSO
見境無しかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/16(水) 01:27:28.10 ID:jujmvtlcO
アッー！

49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/16(水) 01:38:58.46 ID:WfFQ1zaT0
狂気の沙汰ほど面白い…！

50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/07/16(水) 01:41:44.49 ID:/K/EJRy80
もうこれアレだろ、困るって聞いたら自動でキスするようなプログラムが仕掛けられてるんだろ、そうだろ？

51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/07/16(水) 01:57:18.95 ID:b4RNcZHMO
ワロタwwww

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