42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/17(木) 20:35:44.28 ID:Rr3A+sUH0
ゲームセンター
謙吾「真人」
真人「あ?」
謙吾「あれ、やってみないか?」
理樹(謙吾が指差した方向には昔懐かしのパンチングマシーンがあった)
真人「ふっ、俺様に勝負を挑もうってのかい…。いいぜ、受けてたとうじゃねーか」
謙吾「よし来た!」
パンパンッ
小毬「ぞ、ゾンビが襲ってくる〜〜!」
理樹(一方小毬さんは来ヶ谷さんに無理やり体感型シューティングゲームをやらされていた)
沙耶「あっ……」ウズウズ
理樹「行ってきたら?」
沙耶「……うんっ!」
パパン
来ヶ谷「ふはは!翻弄してやろうっ……む?」
パンパンッ
沙耶「小毬さん!あとは私に任せて!」
来ヶ谷「ふむ…君はこのゲームをやりこんでいるのか?かなり慣れた手付きだが」
沙耶「いいえ、まったく!」パパパンッ
理樹(皆楽しそうだなぁ…)
鈴「理樹、あれやるぞ」
理樹「あれって?」クルッ
ドドドン
理樹「ああ、太鼓のゲームだね。そういえば鈴はゲームセンターあまり行ったこと無かったかな?」
鈴「こういうのは得意だ」スッ
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