過去ログ - めう「お嬢様めうめうと執事ひなひな」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/15(火) 23:30:38.67 ID:hHVO6o2Ro
もう我慢の限界です。
めうは悪いことだとは分かっていても、自身のぺったんこな胸をす、と服越しに触りました。

めう「ふぁ……」

びく、とめうの小さな身体が小さく震えます。
ぞくぞくとするような快感が彼女の身体を走りました。

めう「う、う、はぁっ」

一回触りだすともう止まらなくなってしまいます。
今度は直に自身の胸を触り、なでなでと擦りました。

めう「はぁ、ん、はぁ」

荒い息を吐きながら、めうは片方の腕に抱えている日向にそっくりなぬいぐるみを見ます。
このぬいぐるみは、まだ幼かった日向が、誕生日プレゼントでくれたのです。
その時、めうは跳ねて喜んだことを覚えています。

めう「はぁ、はぁ、ひな、ひな……」

思わずめうは日向の名前を呼んでしまいます。
こうすることで、なんだか安心できて、心地良くなれるからです。
これは気のせいなどではなく、めうにとっては真実でした。
何故なら、めうは日向を愛していたからです。


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