過去ログ - アンドロイド「こんちはーっ」女「は?」
1- 20
2: ◆dINyckyVoNyT
2014/07/16(水) 09:16:15.28 ID:3qXBcR1M0
アンドロイド「完了!」スッキリ

女「てめー……」

アンドロイド「お、怒らないでよ……仕方がないじゃん、そうするようになってるんだから……」

女「……はぁ……もういい。ただもう出てって」

アンドロイド「それはできないよ!ボクはあなたと一緒にいるようになってるから」

女「……大体さ、うちにはお前を買う金なんてないのに……どこの悪徳商法のポンコツだ?」ゲシ

アンドロイド「あっ、痛い!蹴らないで!!」

女「はいはい、痛いって思うようにプログラムされてても、実際ダメージなんてこれっぽっちもないんだから気にすんな」

アンドロイド「うう……ヒドいよ……」

女「で?」

アンドロイド「あ、えと……ボクはこの家に、実験の最終調整のために配備されましたっ」

女「実験?」

アンドロイド「うん!ボクは人の心の環境を整えるシステムを搭載してて、今後人のケアに役立つかどうか実験中なんだ!」

女「役立たずじゃん。私、今ストレスがすっごいたまってる」

アンドロイド「え、ウソ……えと、どうすればいいんだろ……肩でも揉む?」

女「アンタが出てけばいいんだよ!触ろうとすんな変態!」

アンドロイド「わっ、蹴らないで!あっグーも駄目!!痛いのはイヤだっ」

女「………」

アンドロイド「ふぅ……落ち着いた……それでね、実験だから無料……どころか報酬もこの家に入るようになってるんだよ」

女「つまり実験のアルバイトか。お父さんもお母さんも、何か言ってくれればいいのに……」

アンドロイド「それで、ボクはあなたの事、なんて呼べばいい?」

女「……知るか」

アンドロイド「お姉さん?姉ちゃん?ご主人様?マスター?女王?主?」

女「あーもーうっさい!!勝手にすればいいじゃん!」

アンドロイド「むー……」

女「はぁ……疲れた」

アンドロイド「じゃあ!じゃあ!ボクの事はなんて呼んでくれる?」

女「はぁ?……ちょっと後ろ向いて」

アンドロイド「あいっ!」クル

女(個体番号は……T.PUPA-WCNE-04……蛹……引きこもりを外に出そうって意味?)

女(ムカつく……悪意あり過ぎでしょ、開発者)

アンドロイド「決まった?決まった?」

女「ポコ太」

アンドロイド「へ?」

女「ポンコツだから、ポコ太」

アンドロイド「ヒドいよ!個体番号でもっとカッコいいの思いついたでしょ!?それにボクは他の製品よりも圧倒的ハイスペックで……」

女「ピュー四郎」

アンドロイド「……………」

女「ピュー四郎」

アンドロイド「もうポコ太でいいよ……」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
24Res/44.55 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice