過去ログ - 【モバマス】奇妙な列車での出来事 -SS速報VIP

過去ログ - 【モバマス】奇妙な列車での出来事

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4: ◆0zstGmOZRUno[saga]
2014/07/16(水) 21:40:27.34 ID:n4frXAKB0
カツカツ、とわざわざ大きな音をたて若い女性が入ってきた。

「ちょっと話でも聞きなさい」

「随分と不遜なお方だ。初対面の人間に対する言葉遣いじゃあないね」

以下略

5: ◆0zstGmOZRUno[saga]
2014/07/16(水) 22:04:19.20 ID:n4frXAKB0
静かに一人の女の子がやってきた。

「あの……、すいません」

「ん、ああ。すまない。ここ最近意味なく疲れていてね」

以下略

6:>>5の訂正 ◆0zstGmOZRUno[saga]
2014/07/16(水) 23:48:38.94 ID:n4frXAKB0
静かに一人の女の子がやってきた。

「あの……、すいません」

「ん、ああ。すまない。ここ最近意味なく疲れていてね」

以下略

7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/17(木) 01:10:47.47 ID:+gYY3h5P0
いい雰囲気

8: ◆0zstGmOZRUno[saga]
2014/07/17(木) 17:25:38.46 ID:xnJrLb4k0
静かに一人の女性が姿を現した。

「少しお時間いいかしら？」

「私は終点までずっと乗っていますよ」

以下略

9: ◆0zstGmOZRUno[saga]
2014/07/18(金) 01:54:08.62 ID:3c4sZm2g0
随分と時間が経ったように感じた。男性は少しウトウトしている。そこにオドオドしながら女の子が入ってきた。

「あ、あのぉ……」

「あ、ああ、ごめん。次の駅についての質問かな？」

以下略

10: ◆0zstGmOZRUno[saga]
2014/07/18(金) 05:04:51.81 ID:3c4sZm2g0
若い男性が走りながら入ってきた。女性ばかりだったので壮年の男性は彼を呼び止めた。

「なあ、君。そんなに急いでどこに行くんだい？」

「え、そういえば、そうですねえ」

以下略

11: ◆0zstGmOZRUno[saga]
2014/07/18(金) 05:17:01.47 ID:3c4sZm2g0
一人の白衣を来た少女が入って来た。

「どうも終点の池袋だ」

「……、どういうことかな」

以下略

12: ◆0zstGmOZRUno[saga]
2014/07/18(金) 05:27:38.72 ID:3c4sZm2g0
「すまないな、社長。黙って実験台にしてしまって」

「本当だよ。死んだらどうするんだ」

「私の発明に限ってそんなことはない」

以下略

13: ◆0zstGmOZRUno[saga]
2014/07/18(金) 05:36:45.70 ID:3c4sZm2g0
「助けてください、社長！！プロデューサーがもりくぼをいじめるんです」

「乃々、仕事だぞー。社長室に逃げ込むなよ」

「むーりぃー」

以下略

14: ◆0zstGmOZRUno[saga]
2014/07/18(金) 05:37:59.90 ID:3c4sZm2g0
久々に真面目なの書いたら途中で疲れて投げっぱになってしまいした。許してください。なんでもしますから。

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