34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/17(木) 16:50:10.04 ID:zJhDaBGvO
結衣(いや……まだわからない)
どうやらこの演説会には、ふたつのやり方があるらしい。
立候補者本人が演説する形式と、推薦者が立候補者のことを紹介するような形式だ。
結衣(そうだ。きっと誰か推薦人がいるんだな)
それなら可能性はある。
でも一体誰が推薦人だろう……
「それでは立候補者と推薦人の方々に、壇上に上がってもらいたいと思います。」
京子「あ、あれが松本さんかー! ほんとにちっちゃい!」
結衣「あぁ……」
同姓同名の別人を最後まで期待していたが、先頭をきって歩いてくるりせは、間違いなくいつも見ている小さなりせだった。
結衣(うぅぅ……どうしよう、心配だ……!!)ドキドキ
何故か結衣までがとんでもなく緊張している。年齢的にりせは先輩だが、いつも会っている印象からは変わらず、りせは同級生……むしろ年下にしか思えない。
血の繋がった姉……いやむしろ親のように心配してしまう。
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