過去ログ - 「安価とかコンマで箱庭学園で生き残る」
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32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/17(木) 20:53:54.17 ID:5Hae2XbRO
アンハッピーエンド

33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/17(木) 20:57:51.44 ID:POUtqy3iO
オーバーラック良いですね。

それでは一応主人公ステータス
属性―過負荷
性別―女
以下略


34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/17(木) 20:58:28.23 ID:5Hae2XbRO
いいともー

35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/17(木) 21:02:19.97 ID:EQOp/laq0
おいっす

36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/17(木) 21:03:49.94 ID:POUtqy3iO
これはある少女のお話。

その少女は幼いときに町ひとつを焼き尽くす大災害に会い、そこで唯一生き残った。

仲の良い友達も、あまり好きではなかった隣のおばさんも皆、一様に焼け死に、辺り一面が煤や灰、やけ崩れた家屋におおわれている中、少女は悟った。
以下略


37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/17(木) 21:04:50.73 ID:POUtqy3iO
その時にだろう。少女に何かがとり憑いた。
いや、混ざったと言うべきだろう。

そして、二度と同じ過ちを犯さぬように日々過負荷であることを克服しようとしていた。

以下略


38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/17(木) 21:16:14.62 ID:POUtqy3iO
少女「えーと、今年度から箱庭学園に転校してきました少女です。好きなものは裏サンデーです。えっと、よろしく」

球磨川『うんうん。よろしくね。ところでパンツ見せてくれない？』

蝶ヶ崎「あの、球磨川さん。流石に転校したての少女にそれはどうかと」
以下略


39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/17(木) 21:17:46.69 ID:5Hae2XbRO
名前の方は募集しないんですか？

40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/17(木) 21:21:01.21 ID:POUtqy3iO
志布志「球磨川さん？」ﾆｯｺﾘ

球磨川『なぜなんだ！本人がいいなら良いじゃないか！』

志布志「それでもダメなものはダメですよ」ﾆｯｺﾘ
以下略


41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/17(木) 21:21:56.89 ID:hJ8Jm96i0
時系列いつよ

42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/17(木) 21:23:41.50 ID:POUtqy3iO
名前あった方がやっぱり良いですよね。

いえ、書き始めたときに気がついたんですけど始める言った手前また募集とかね。

ほらあれじゃないですか。
以下略


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