過去ログ - 兵士1「暇だなー」兵士2「そーっすねぇ」
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27: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2014/07/17(木) 21:50:56.69 ID:SyzHXjdx0
ガチャ


男「悪い、少し匿ってくれないか?」

以下略



28: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2014/07/17(木) 21:51:54.10 ID:SyzHXjdx0
兵士1「とは言っても」

兵士2「こっちも仕事ですし」

男「これで許せ」ドン
以下略



29: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2014/07/17(木) 21:52:48.15 ID:SyzHXjdx0
兵士1「しっかしこんな珍しい物を持っているとはなぁ。アンタいいとこの坊ちゃんかい」

兵士2「身なりがいいですしねぇ。そこそこの銘家とかじゃないっすか?」

男「ん、まぁ……な」
以下略



30: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2014/07/17(木) 21:53:38.86 ID:SyzHXjdx0
兵士1「ああ、銘家で思い出した。現国王の出生ってのがよ」

兵士2「先代の子じゃないんですか?」

兵士1「ああ、そうなんだけどよ。実は生まれてからずっと一般の国民に預けられて育てられてたらしいんだ」
以下略



31: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2014/07/17(木) 21:54:37.98 ID:SyzHXjdx0
兵士2「でも、それで育ってきたのなら国王として勤まるんでしょうか?」

兵士1「普通なら無理だろうさ。本人がよっぽど努力もしなきゃいけないし。何より言ってしまえば素人だ」

男「そう、だからこそ近しい者からの助けが必要であり、民からの支えが必要なんだ」
以下略



32: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2014/07/17(木) 21:55:29.95 ID:SyzHXjdx0
男「必ずしも国民の期待に応えられるとは限らない。その為の批難を受ける事も覚悟しなきゃいけない」

男「国民の苦労全てがわかるなんてことも出来ない。だから少しずつでも対等でなければいけない」

兵士1「その為に一般に育てられたって考えも出来るけどな」
以下略



33: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2014/07/17(木) 21:56:37.59 ID:SyzHXjdx0
ゴーンゴーン


兵士1「おっと仕事だ!こうしちゃいられねぇ!」

以下略



34: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2014/07/17(木) 21:58:05.14 ID:SyzHXjdx0
男「……行っちまったな」


側近「行っちまった、じゃないですよ」

以下略



35: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2014/07/17(木) 21:58:41.86 ID:SyzHXjdx0
男「ところで、野暮用って何なんだ?」

側近「これです」コトッ

男「……酒?」
以下略



36: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2014/07/17(木) 21:59:58.04 ID:SyzHXjdx0
側近「愚痴られるのもまた我々の仕事」

総隊長「部下の不満を改善してやるのも俺らの仕事」

男「それをまとめてどうにかするのが俺の仕事か……はぁ、ここの魔物被害もなんとかしてやらなきゃなぁ」
以下略



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