過去ログ - 千早「名探偵コナン?知らないわ。」
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1: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/07/17(木) 23:21:47.18 ID:WDtCz+l20
春香「えっ、この前知ってるって言ってたじゃん!」

千早「なんの話かしら?」

春香「ほらss紹介したときに、半年前くらいまでコナンss読んでたって言ってたよね?」

千早「えぇ、コナンssなら知っているわ。」

春香「ちょっ、どういうこと?」

千早「どういうこともなにも、コナンssを知っていると言ったつもりなのだけど…」

春香「名探偵コナンは?」

千早「知らないわ。」


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2: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/07/17(木) 23:22:32.15 ID:WDtCz+l20
春香「いやいや、今回は今までで一番謎だよ!」

千早「名曲ね」

春香「だってコナンss読んでるのに名探偵コナン知らないって…どういうことなの千早ちゃん?」
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/07/17(木) 23:22:33.83 ID:CxJGI1Fl0
期待ww


4: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/07/17(木) 23:23:38.21 ID:WDtCz+l20
千早「私は高校生アイドル、如月千早。同じ事務所で同級生の天海春香と遊園地に遊びに行って、 黒ずくめの男の怪しげな取り引き現場を目撃した。」

千早「取り引きを見るのに夢中になっていた私は、背後から近付いて来る、もう一人の仲間に気付かなかった。私はその男に薬を飲まされ、目が覚めたら…」

千早「バストが72になっていた。」
以下略



5: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/07/17(木) 23:29:21.02 ID:WDtCz+l20
春香「だから千早ちゃんはこの時こう動くのね。」

千早「せやかて春香。」

春香「で、そのあと伊織達と同じ動きで…」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/07/17(木) 23:29:29.92 ID:5MFvPSnQ0
他にはナニもされてないんですか?


7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/17(木) 23:32:37.08 ID:pca2O1lEo
知らないわシリーズ久しぶりだな


8: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/07/17(木) 23:33:24.74 ID:WDtCz+l20
響「んがー、自分のシュークリームがないぞー!春香、知らないか?」

春香「えっ…私は知らないよ。」

響「千早は何か知らない?」
以下略



9: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/07/17(木) 23:34:40.30 ID:WDtCz+l20
春香「響ちゃんはもう少し人を疑うことを覚えた方がいいよ! それよりも…」ペロッ

千早「なっ!」

春香「うん、甘い。やっぱりこれはシュークリームだよね…千早ちゃん?もう言い逃れはできないよ。」
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/17(木) 23:36:14.29 ID:ZvksLj9AO
知らないわの人キター


11: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/07/17(木) 23:40:17.38 ID:WDtCz+l20
やよい「うっうー千早さん、春香さん!この黒のニットとグレーのニットとどっちが良いと思いますか?」

春香「うーん、どっちもやよいに似合うと思うけど…」

千早「断然グレーよ。」
以下略



12: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/07/17(木) 23:40:57.32 ID:WDtCz+l20
千早「だってねずみ色よ?動物の名前が入ってる色ってなんだか暖かそうじゃない?」

春香「千早ちゃん、やっぱりコ…」

やよい「千早さんに言われたのでグレーにしました。どうでしょう?」
以下略



13: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/07/17(木) 23:47:02.64 ID:WDtCz+l20
響「…」

P「どうかしたか響?」

響「自分…やっぱり変なのかな?」
以下略



14: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/07/17(木) 23:47:49.10 ID:WDtCz+l20
P「響…方言は言葉につけたアクセサリーだ。外したければ外してもいいけど、捨てちゃだめだ。そこにはお前がそこで育ったっていう大切なメッセージが込められてるんだからな。」

響「…プロデューサー…自分が間違ってたよ…そうだよね。自分、沖縄が大好きだもん!」

P「あぁ…おれはそんな響が大好きだよ。」
以下略



15: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/07/17(木) 23:52:29.27 ID:WDtCz+l20
千早「…」ビクッ

スタスタ

千早「…」ハッ
以下略



16: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/07/17(木) 23:56:04.24 ID:WDtCz+l20


千早「逃げるなよ春香…自分の運命から逃げるんじゃねーぞ…」

春香「…なにが!?」
以下略



17: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/07/17(木) 23:56:39.16 ID:WDtCz+l20


千早「あら、私は人を待つのって嫌いじゃないわ。長く待てば待つほど…会えたとき嬉しいじゃない?」

美希「それは遅れてきた千早さんが言う台詞じゃないって思うな。」
以下略



18: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/07/17(木) 23:57:32.83 ID:WDtCz+l20


千早「真って…時々女の子みたいなこと言うわね…」

真「千早、それは僕に喧嘩を売ってるってことでいいんだよね?そうだよね?」
以下略



19: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/07/17(木) 23:58:16.98 ID:WDtCz+l20


千早「ダメよね忘れちゃ…それが大切な思い出なら忘れちゃダメよ…人は死んだら、人の思い出の中でしか生きられないんだから…」

響「…今日は弟君の命日だったね…千早、自分も一緒にお参り行くさ。」
以下略



20: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/07/18(金) 00:00:29.13 ID:/mthvuJH0


千早「あれれ〜」

千早「おかしいぞ〜」
以下略



21: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/07/18(金) 00:01:06.13 ID:/mthvuJH0


千早「分からないわ…どんな理由があろうと、殺人者の気持ちなんて分かりたくないわ。」

亜美「だよね→千早お姉ちゃん良いこというね→」
以下略



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