過去ログ - 桃子「んっ……苦っ……」グリP「ほら、全部飲めよ」
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21: ◆O//Gvdq7EE
2014/07/17(木) 23:40:35.12 ID:MkKnx+G8o
昴「でも、キャラってのは認めるんだな」

まつり「ほ?まつり姫はこれが素なのであって、何もキャラを作ってるわけではないのです、ね?」

昴「」ゾクッ
以下略



22: ◆O//Gvdq7EE
2014/07/17(木) 23:41:54.88 ID:MkKnx+G8o
P「で、だ」

桃子「そうだよ、まつりさん」

まつり「ほ?なんなのです?」
以下略



23: ◆O//Gvdq7EE
2014/07/17(木) 23:42:58.49 ID:MkKnx+G8o
P「……んー、さて、そろそろ帰ってくる頃かな、可奈ーっ、そろそろこっちに戻ってこーい」

桃子「またアイドルの誰かが来るの?」

志保「コーヒーはまだ残ってますよね?」
以下略



24: ◆O//Gvdq7EE
2014/07/17(木) 23:43:43.33 ID:MkKnx+G8o
ハーイッ!!イマイキマース
ガチャッ
ハレッ!?ウゴイタヒョウシニカップガオッコチチャイマシタ

まつり「ちょっと行ってくるのです」
以下略



25: ◆O//Gvdq7EE
2014/07/17(木) 23:44:21.53 ID:MkKnx+G8o
桃子「……ねえねえ、一応千鶴さんにも」

志保「ええ、期待はしていませんが、一応」

P「うっわー……お前らテンション下がりすぎだろ」
以下略



26: ◆O//Gvdq7EE
2014/07/17(木) 23:44:55.01 ID:MkKnx+G8o
ズズッ

千鶴「あら、プロデューサー、豆を変えましたの?」

P「あ、分かるか?この前仕事で江ノ島行ったときにふと喫茶店入ったんだけどさ、そこのコーヒーがむちゃくちゃ旨くてさぁ、豆を売ってたから買ってきた」
以下略



27: ◆O//Gvdq7EE
2014/07/17(木) 23:45:30.35 ID:MkKnx+G8o
P「さて、じゃあ作るか」

小鳥「まだコーヒーは残ってますよね?」

P「いっぱい作りましたから」
以下略



28: ◆O//Gvdq7EE
2014/07/17(木) 23:46:46.22 ID:MkKnx+G8o
ズズッ

桃子「うんっ、これなら桃子でも飲めるよ!」

P「だろ?」
以下略



29: ◆O//Gvdq7EE
2014/07/17(木) 23:47:26.98 ID:MkKnx+G8o
【おまけ】

P「この店、辛さが12段階から選べるんだぜ」

桃子「へぇ、お兄ちゃんもこんなお店知ってるんだ」
以下略



30: ◆O//Gvdq7EE
2014/07/17(木) 23:48:03.54 ID:MkKnx+G8o
P「1から12か……7くらいにしとくかな」

可奈「5にします♪」

小鳥「私はそこまで辛いのは得意ではないので、4くらいにしますね」
以下略



31: ◆O//Gvdq7EE
2014/07/17(木) 23:48:46.54 ID:MkKnx+G8o
桃子「あ、桃子は3にするよ♪だって子供だし、辛いのは苦手だから……志保さんと違って」

P「最近桃子は人を煽ることを覚えたな?いい成長だ」

昴「……それ、成長って言っていいのか?」
以下略



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