過去ログ - 煌「夢を追うあなた」咲「見守る私」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/07/18(金) 16:36:14.70 ID:J7sEmdQz0
夢を追うきみーと見ー守ーるボークにー


7: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/07/19(土) 22:52:23.41 ID:zu1UoQ+P0
そろそろ投下します!


8: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/07/19(土) 22:59:27.35 ID:zu1UoQ+P0
第0話 全ての始まり

健夜「みんな…いよいよ明日だね」

はやり「全く大変な戦いだったね☆」
以下略



9: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/07/19(土) 23:04:33.57 ID:ltt1jAywO
第1話 『再誕』

煌「ん…ここは?」

煌が目を覚ますと、そこは雲に覆われた、まるでおとぎ話のような光景があった。
以下略



10: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/07/21(月) 00:07:32.71 ID:JvMJ+w3sO
煌「…咲」

咲「うん。わかってる」

2人は何者かの気配を感じ、臨戦態勢に入った。
以下略



11: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/07/21(月) 00:15:19.69 ID:JvMJ+w3sO
咲「なぜここに…」

セーラ「うーん、その話も含めていろいろあるんや。 2人とも、着いてきてくれへん?」

煌「分かりました。 咲。行きましょう」
以下略



12: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/07/21(月) 00:25:26.20 ID:JvMJ+w3sO
咲「なぜ…松実宥が?」

咲は敵意を隠そうともせずにセーラに聞いた。

セーラ「んー、まずはここの説明からや。 宥の話はまた後やな」
以下略



13: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/07/21(月) 00:34:09.13 ID:JvMJ+w3sO
咲「!? 恭子さんが?」

煌「私は始めて聞きますね…」

セーラ「まあ…昔は咲は大阪に附属されてたんや」
以下略



14: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/07/21(月) 00:45:19.84 ID:JvMJ+w3sO
煌「生き返らせる?」

セーラ「末原恭子は、近いうちに地上への攻撃を計画しとる」

竜華「やから、ウチらを蘇らせないと戦力が足りん、と判断したみたいやわ」
以下略



15: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/07/21(月) 00:55:14.25 ID:JvMJ+w3sO
セーラ「ほんなら…行こか」

そうセーラが言うと、彼女の前に大きなもんが現れた。

セーラ「魂の昇華の試練。 これには6人必要なんや」
以下略



16: ◆5oXay7VuW1l5[saga]
2014/07/21(月) 01:05:59.47 ID:5tFGATlW0
エンディング

SIX ONE

大地を駆ける熱い意思で今 叶うなら何ができるだろう
以下略



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