過去ログ - 時臣「娘が冷たいのでプリキュアで聖杯戦争する。」
1- 20
37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/18(金) 22:34:15.43 ID:NelbFD+4o
遠坂邸

時臣「触媒のルージュは用意した。召喚にかかろうか。」

時臣「素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。 祖には我が大師シュバインオーグ。
  降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ」

   みたせ   みたせ   みたせ   みたせ   みたせ
 「閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。
  繰り返すつどに五度。
  ただ、満たされる刻を破却する」

               セット
 「―――――Anfang」

 「――――――告げる」

 「――――告げる。
  汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
  聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ」

 「誓いを此処に。
  我は常世総ての善と成る者、
  我は常世総ての悪を敷く者。

  汝三大の言霊を纏う七天、
  抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」


ピカーポワン
エース「貴方が私のマスターですの?」

時臣「そうです。異世界の姫の善なる片割れよ。」m(_ _)m

エース「あの・・・おじ様のような年上の方ににそこまでされると困りますわ。もっと普通にしてくださって結構です。」

時臣「そうかい?あぐりちゃん。」

エース「・・・」

時臣「では早速ケーキでも食べながら優雅に作戦会議でもしようか。」

エース「ケーキですの!?いや、オホン。作戦は大事ですわね。ところでケーキはどちらに?」

時臣「上に用意してあるよ。では行こうか。」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
116Res/31.89 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice