過去ログ - P「安価でアイドルに復讐する。6スレ目」【差すか払うか】
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121: ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/07/21(月) 18:00:39.07 ID:Ymhsi3udO
蘭子「悠久の時を越え、我帰還せり」

小梅「お、おいしかった……ね」

輝子「私は起きてるのをやめるぞぉー……ふあぁ」
以下略



122: ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/07/21(月) 18:05:36.46 ID:Ymhsi3udO
小梅「それで、それでね……プロデューサーがね」

P「プロデューサーが?」

小梅「驚いて変な声出したの……ふふ」
以下略



123:なに ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/07/21(月) 18:24:52.95 ID:Ymhsi3udO
P「ぺったんこ?」

小梅「ほら」

P「どうかしたの?」
以下略



124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/21(月) 18:25:12.17 ID:N4C5kQwl0
ぐぐったら棺桶ベッドってほんとにあるんだな


125:寝心地はマチマチらしい ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/07/21(月) 18:48:46.50 ID:Ymhsi3udO
P「プロデューサーのこと好きなんでしょ?」

小梅「す、好き……だけどそういう好きじゃな、ない」

P「そうなんだ」
以下略



126: ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/07/21(月) 18:56:21.59 ID:Ymhsi3udO
まゆ「──朝ですよぉ」

P「おはよう」

小梅「お、おはよう」
以下略



127: ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/07/21(月) 19:05:02.58 ID:s+sZQEhg0
まゆ「万端です♪ 車の手配は済んでますし、人の手配も完璧。これ、リストです」

P「……なるほど。いう通り完璧だね。任せて正解だった。アリバイは?」

まゆ「まゆは今日も大好きなプロデューサーさんのお世話をする。そうなってます♪」
以下略



128:これじゃただの恋する乙女やな ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/07/21(月) 19:16:50.25 ID:s+sZQEhg0
雫「んー、いい朝ですー」

雫「昨日はスカPさんとも会えましたし、いい一日でしたー。やっぱり他の人とは違いますー」

雫「オーラっていうんでしょうかー? ブランド牛やいい血統の牛さんとでもいうのでしょうかー? とにかくそんな感じ」
以下略



129:及川さん、顔を忘れる ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/07/21(月) 19:26:53.24 ID:s+sZQEhg0
トクホ「まずはそこの用紙に記入してね。詳しくはそこの人に聞いて。それじゃ☆」

雫「はいー。よろしくお願いしますーえっと……」

マート「あ? あぁ、マートでいい」
以下略



130: ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/07/21(月) 19:36:22.54 ID:s+sZQEhg0
?「──これで準備は出来た。あとは機械を動かすだけ」

雫「ありがとうございますー」

?「ところでひとつ質問だが君はアイドルの及川雫さんだね?」
以下略



131:始まる……命懸けの献血活動が……! ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/07/21(月) 22:00:40.16 ID:s+sZQEhg0
雫「──まだでしょうかー? 心なしか暗くなってきた気がしますー」

P『お待たせしました』

雫「? どこですかー?」
以下略



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