過去ログ - P「安価でアイドルに復讐する。6スレ目」【差すか払うか】
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146:視点がちょいちょい変わります ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/07/22(火) 03:54:41.78 ID:75ASmrfeO
雫「実はこの前ある番組の収録をしたんですけどー。牛の屠殺ってあるじゃないですかー」

P『ありますね。なかなか刺激的な光景ですよね』

雫「そですかー? それでですね、牛は屠殺するとき泣くっていうトンチな人がいたんですよー。だから私正しい知識を知ってもらいたくてその人にいったんですよー。屠殺の時牛さんは泣きませんって」
以下略



147: ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/07/22(火) 04:12:50.96 ID:75ASmrfeO
P「ははは、ほんと酷い。事実でも場所を考えなきゃ。だから編集が悲鳴あげるんだ」

小梅「私、牛の屠殺知ってる……生で見たことない、けど……バチッ!て電気ショックで、き、気絶させて、く、首を切って逆さまにして、血抜きするの」

P「詳しいね」
以下略



148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/22(火) 04:26:29.81 ID:NG4XHOGAO
牛は屠殺場へ行け…ホアタァ!


149: ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/07/22(火) 05:39:50.84 ID:KWOU9mtvO
小梅「290、み、ミリリットル」

P「彼女の受けられる規定値を90オーバー。でもこれからが本番」

小梅「ま、まだまだ搾り取る……!」
以下略



150:誤植しました ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/07/22(火) 05:49:09.74 ID:KWOU9mtvO
雫「あのぉー……」

P『なんでしょう』

雫「私が頼んだ量はもう終わってますー?」
以下略



151: ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/07/22(火) 05:59:34.89 ID:KWOU9mtvO
雫「その時に出した牛肉のことで二つ三つありましてー」

P『それは多いですね。続けて』

雫「その時に出す部位を間違えちゃいましてー」
以下略



152: ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/07/22(火) 06:07:20.29 ID:KWOU9mtvO
P「反省してないな、こりゃ」

小梅「ダメだこりゃ」

P「DVD面白かった?」
以下略



153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/22(火) 06:11:05.97 ID:9keTIINu0
はい


154:はいじゃないが ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/07/22(火) 06:27:17.39 ID:KWOU9mtvO
P「160mlか。話してるうちに結構溜まるものだ」

小梅「そ、そうだね……ぁ……」

P「さっきが280だから……今は440mlになる。全血献血の上限を越したな。ちなみに彼女は受けられない。体重はクリアしてるが年齢が足りない。ちなみに受けられる回数も400ml基準だと越えてる。年間2回以内だからね」
以下略



155: ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/07/22(火) 06:34:34.91 ID:KWOU9mtvO
小梅「すごい濡れてる……あ、触る?」

P「おや、及川雫に変化があったぞ」

小梅「ほ、ほんとう……?」
以下略



156: ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/07/22(火) 09:32:28.79 ID:QXxfzOZ2O
雫「うーん……なんだかいつもより量が多い気がしますー」

P『すみません。少し立て込んでいました』

雫「いいえー。少し眠くなっただけですー」
以下略



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