過去ログ - P「安価でアイドルに復讐する。6スレ目」【差すか払うか】
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154:はいじゃないが ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/07/22(火) 06:27:17.39 ID:KWOU9mtvO
P「160mlか。話してるうちに結構溜まるものだ」

小梅「そ、そうだね……ぁ……」

P「さっきが280だから……今は440mlになる。全血献血の上限を越したな。ちなみに彼女は受けられない。体重はクリアしてるが年齢が足りない。ちなみに受けられる回数も400ml基準だと越えてる。年間2回以内だからね」
以下略



155: ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/07/22(火) 06:34:34.91 ID:KWOU9mtvO
小梅「すごい濡れてる……あ、触る?」

P「おや、及川雫に変化があったぞ」

小梅「ほ、ほんとう……?」
以下略



156: ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/07/22(火) 09:32:28.79 ID:QXxfzOZ2O
雫「うーん……なんだかいつもより量が多い気がしますー」

P『すみません。少し立て込んでいました』

雫「いいえー。少し眠くなっただけですー」
以下略



157: ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/07/22(火) 09:38:49.94 ID:QXxfzOZ2O
小梅「あ、あれ?」

P「どうしたの?」

小梅「私……牛乳すすめられた……」
以下略



158: ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/07/22(火) 09:46:32.32 ID:QXxfzOZ2O
P『それでどうしたんですか?』

雫「実はその時胸についても聞かれましてー」

P『胸について?』
以下略



159: ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/07/22(火) 09:55:56.16 ID:QXxfzOZ2O
小梅「これ……私と、し、輝子ちゃん……」

P「そうなの? もしかしてお風呂でいってた話?」

小梅「うん……大きくてもいいことないって、い、言われた……別に大きくしたいわけじゃないのに……」
以下略



160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/22(火) 10:01:42.87 ID:08GSVttm0
てい


161: ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/07/22(火) 10:15:29.05 ID:QXxfzOZ2O
小梅「牛さんの気持ち……味わえばいい……ふふふ」

P「えっと……」

小梅「動かして、止めて、動かして、止めて、動かして、止めて、止めて、動かして……ふふふ」
以下略



162: ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/07/22(火) 11:01:36.23 ID:QXxfzOZ2O
雫「あっ、あの!」

P『まことにすみません。機械の不調です。少々お待ちください』

雫「は、はいー」
以下略



163: ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/07/22(火) 11:09:43.56 ID:QXxfzOZ2O
P『そういえば知ってますか?』

雫「なにをですかー?」

P『この前、一日に三回献血した人がいたって話です』
以下略



164:少しだれてきたな ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/07/22(火) 11:15:05.33 ID:QXxfzOZ2O
小梅「そんな人いたの……?」

P「うん。及川雫のプロデューサー」

小梅「えー……ひどい」
以下略



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