過去ログ - P「安価でアイドルに復讐する。6スレ目」【差すか払うか】
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601: ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/08/04(月) 00:01:48.47 ID:7YXMVe5HO
まゆ「これお願いできます?」

P「用意するものか。買っておくよ」

まゆ「助かります」
以下略



602:そういえばまゆと三船さんとユッキってユニット組んでましたね ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/08/04(月) 02:14:50.78 ID:7YXMVe5HO
蘭子「言霊さえも無為にさ迷う亡霊になる。無為自然に手を加えるが如く」

P「そこまでの事なんだね」

まゆ「むっ。いいですよいいですよぉ。まゆはPさんとキス以上の事もしてますから気になりませんもの」
以下略



603: ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/08/04(月) 02:19:50.03 ID:7YXMVe5HO
まゆ「Pさぁん、まゆ少し冷えてきちゃいましたぁ」

P「お茶いれてくるよ」

まゆ「あら?」
以下略



604: ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/08/04(月) 02:27:45.94 ID:7YXMVe5HO
まゆ「ねぇ蘭子ちゃん」

蘭子「な、何用だ……」

まゆ「Pさんとのお風呂どうだった?」
以下略



605: ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/08/04(月) 02:33:12.86 ID:7YXMVe5HO
まゆ「あっ、お帰りなさい」

P「機嫌いいな」

まゆ「何があったかはまゆと蘭子ちゃんの秘密です。ね、蘭子ちゃん」
以下略



606: ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/08/04(月) 02:47:25.49 ID:7YXMVe5HO
友紀「おっはようございます!」

姫川P「おう、おはよう」

友紀「聞いてください聞いてください! 今朝起きたらこんなチラシが入ってました!」
以下略



607:(前後逆だったなんて言えない。ま、言わなきゃばれないよね……) ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/08/04(月) 02:56:35.96 ID:7YXMVe5HO
蘭子「朝朝日というのはなんと眩しいものなんだ。自分の存在を知れと言いたい」

P「朝から無理いってすみません三船さん」

美優「いえ」
以下略



608: ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/08/04(月) 03:00:02.68 ID:7YXMVe5HO
P「適当な理由をつけて渡してください」

美優「わかりました」

P「ところで」
以下略



609: ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/08/04(月) 03:12:49.36 ID:7YXMVe5HO
美優「……いい子でした」

P「本心は?」

美優「……いい子でしたが野球の話しかしないのでスポンサーさんがお冠で…………まゆちゃんと私とでフォローをしてなんとか」
以下略



610:お風呂上がりの少し汗をかいた三船さん。ふむ…… ◆JGz529Vgk2[saga]
2014/08/04(月) 04:28:07.81 ID:7YXMVe5HO
美優「──お先にいただきました」

P「どうも」

美優「それは……」
以下略



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