196: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2014/08/21(木) 00:57:44.41 ID:q9vZcOe70
サシャ「!駐屯兵団の皆さん!」
アルミン「砲台を・・・壁の上から巨人を砲撃してくれてる!でもどうしてこんな威力が・・・」
DOOOOOOOOOOMMM!
ガンビット「なぜかって?俺が砲弾にパワーをチャージしてるからさ!巨人の頭を根こそぎ吹っ飛ばすほどの威力だぜ。ま・・・あんまりいくつもできねーけどな」
ハンネス「ガンビット!まだまだ砲弾はたくさんあるんだ!どんどん不思議パワーを加えてってくれよ!」
ガンビット「任せな!撃った分だけチャージしてくぜ!」FOOOM
DOOOOOOOOOOOOOMMM!
住民「す、すごい!巨人どもをどんどん倒してくぞ!」
住民「いいぞー!もっとやれー!」
バサァ!
住民「!?うわぁ!な、なんだぁ!」
住民「鳥だ!」
住民「怪獣だ!」
エンジェル「いや、天使さ」バサァ!
サシャ「ゲーッ!?羽の生えた人間!?」
エンジェル「怖がらないで。僕はローガンの友達だ。君達を援護しに来たんだ」バッサバッサ
サシャ「!教官の・・・」
アニ「・・・空を自在に飛べるのなら、砲撃部隊に瓦礫を破壊するように連絡をして。アルミン、サシャ、砲撃を瓦礫に向けてもらうように誘導を。住民の逃げ道を作らないと」
アルミン「!そ、そうか!」
サシャ「はぁい!」
エンジェル「OK。他の場所でも訓練兵の皆が戦ってるようだよ。皆、巨人をどんどん倒してる。それに僕の仲間もね」
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