227: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2014/08/23(土) 20:38:41.96 ID:ys6op7YQ0
・・・・・・
クリスタ「えっくすめん?・・・」
サイク「今ごろ各地で私達の仲間が戦っている。君達訓練兵と呼ばれる者達も相当な実力をつけているらしいが・・・微力なれどお助けしようと思ってね」
エレン「ローガン教官のお仲間ですか!?」
ウルヴァリン「そういうこった。遠くを見てみろ。巨人がひっくり返ったり、氷漬けになってたりしてやがる。ありゃあ俺のダチの得意技だ」
ミカサ「・・・あなた達は一体・・・何者・・・」
クリスタ「あ!あれは特別講師のストーム教官!そ、空を・・・空中に浮いてるッ!」
GGGGRRRRR・・・
ストーム「もうかつての私達のような子供をこれ以上増やさないためにも・・・巨人を駆逐してやるわ!」バリバリバリ!
CCRRAAAAAKKKOOOOOOOMMMMM! CHHHOOOOOOOOOMMMMM! ZZZZRRRAAAAAAAAAKKKKKKKK!
エレン「す・・・すげぇ・・・雷を降らせて巨人を狙い撃ちしてる・・・」
ウルヴァリン「X-MENは優秀なヤツらなのさ。全員な」
BAMF!
ジュビリー「あっれー?それって私にもあてはまっちゃうのかな?」サッ
ウルヴァリン「!・・・ジュビリー。エルフ」
ナイトクロウラー「や、ローガン」
クリスタ「わ・・・ミカサとおんなじ黒髪の人だ」
ジュビリー「ローガンがピンチだって言うから助立ちに来たんだよ♪あ、この硬質ブレードかりるね」スラァ
ウルヴァリン「おい!そりゃあ俺のだろ。勝手に・・・」
ジュビリー「両手に3本も爪があんだからいいじゃない。じゃ、いっくぞー!カート!空中大決戦といこうよ!」
ナイトクロウラー「いいけど、危ないと思ったらすぐに離脱しようね」
ジュビリー「なにいってのさ。私はウルヴァリンのサイドキックよ!危ない橋を渡ってナンボでしょ!早くカート!巨人のそばにテレポートしてってば!」
ナイトクロウラー「やれやれ・・・じゃ、いくぞ!」BAMF!
ミカサ「・・・」
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