過去ログ - エレン「ウルヴァリン」
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240: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2014/08/28(木) 00:38:02.86 ID:CKe+yNk40
 ドタバタドタバタ

ウルヴァリン「?」

憲兵団兵「貴様!貴様だ貴様ァ!人間ではないようだな!・・・巨人の仲間か!」

アルミン「!?」

ウルヴァリン「はあ?」

憲兵団兵「今回の戦闘において多数の『超人』が確認されている!お前もその一人だと目撃証言があるぞ!人間じゃないのだろう!」

ウルヴァリン「・・・」

エレン「なんだって・・・この戦いで生き残れたのはローガン教官のおかげだぞ!なんだその言い方は!」

憲兵団兵「黙れ!そいつが巨人側の回し者であるかもしれんのだぞ!我々にはこいつを尋問する義務がある!」

クリスタ「ちょ、ちょっと待ってください!教官は――」

ユミル「クリスタ、相手は憲兵団だ。・・・首をつっこまない方がいい」

クリスタ「でもッ・・・」

憲兵団兵「答えろ!貴様は人間ではないだろ!違うか!?」

エレン「お前らッ・・・」


ウルヴァリン「俺は人間じゃねえ」SNIKT

エレン「!教官っ!」

憲兵団兵「っ!腕からブレードが!や、やはり巨人側の者か!}

ウルヴァリン「俺を尋問するって?いいぜ。とことん話し合おうじゃねえか」

憲兵団兵「こいつを捕らえろ!」

 ガシガシッガシャン!

アルミン「教官!どうして・・・」

ウルヴァリン「お前らのボスと話すためさ」

憲兵団兵「さっさと歩け!抵抗しても無駄だ!ほら!さっさとしろ!」



スコット「・・・・・・やっぱり帰ろう。ここから先はローガン達の問題だ。X=MEN!私達の世界へ帰るぞ!」

ジュビリー「あのさぁ・・・」


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