過去ログ - エレン「ウルヴァリン」
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260: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2014/08/28(木) 22:08:57.00 ID:gBvjVmvG0
 FOOOOOOOOOMMM・・・

マグニ「このワームホールの先にリチャーズが待っている。次元移動装置を準備してな。行くぞローガン」

アルミン「ワームホールって・・・テレポートの渦ってことだよね・・・す、すごい・・・」

アニ「もはやどんなことをやってもそこまでおどろかないよ」


ウルヴァリン「じゃあなガキども。もし巨人に負けそうになった時は・・・俺を呼べ。いつでも駆けつけるぜ。必ず駆けつけるからよ。お前達は俺の大事な生徒なんだからな」

エレン「教官・・・」グスン

ウルヴァリン「そうだ、アッカーマン。お前早いとこイェーガーに本音をぶちまけといたほうがいいぞ」

ミカサ「!!?ナッナニヲ・・・なにを言ってるかわからない教官はやはり意味不明なことを言う全然理解できないやめてほしい困るのは私達今度そんなことを言ったら口を縫い合わす」

ウルヴァリン「ッヘ、そんじゃあ――」

キース「まてぃ!ローガン!」

ウルヴァリン「・・・?」

キース「訓練兵ーっ!」サッ!

エレン「!・・・ッハ!」

キース「ローガン教官に敬礼ッ!」

 バババババババッ!

ウルヴァリン「!・・・・・・ッ」

 バッ!

ウルヴァリン「あばよ」

 FOOOOOOMMM・・・・・・


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