203: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/07/19(土) 03:34:21.65 ID:UutwvfH+0
貴音「月が巡り、そしてより強く絆が結ばれたことでしょう。そして、わたくしも、また」
あずさ「え〜っと……」
貴音「分からずとも良いのです」
満足気な表情で月を見上げる貴音ちゃんは息を呑むほどに美しい、まるで絵画の中に迷うこんでしまったような、そんな錯覚を覚えるくらいに。
あずさ「ねぇ貴音ちゃん、もしかして貴音ちゃんはあの子の事を知っているの?」
貴音「ふふっ、それは……」
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