66: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/07/19(土) 01:07:28.11 ID:UutwvfH+0
あずさ「響ちゃんはいぬ美ちゃんのお散歩中?」
響「ハム蔵もいるぞ!」
67: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/07/19(土) 01:08:48.37 ID:UutwvfH+0
響「ここは、いつも自分たちのお散歩コースなんだ」
あずさ「そうだったの、とっても広々としていて、気持ちの良い場所ね〜」
68: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/07/19(土) 01:09:58.95 ID:UutwvfH+0
響「へへっ、いいぞいぬ美! ほら、ご褒美だぞ!」
フリスビーを取ってきたいぬ美ちゃんを撫でて、鞄からワンちゃん用のおやつを与えました。
それをいぬ美ちゃんが嬉しそうに食べています。
69: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/07/19(土) 01:11:09.95 ID:UutwvfH+0
響「な、なんで頭を撫でるんだ……?」
あずさ「あ、あらあら。ごめんなさいね、つい」
70: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/07/19(土) 01:12:14.11 ID:UutwvfH+0
響「ほら、いぬ美も投げて欲しいみたいだぞ」
あずさ「うふふ、それじゃあ……え〜い!」
71: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/07/19(土) 01:13:18.87 ID:UutwvfH+0
響「もっと腕全体で投げないと」
投げ方を響ちゃんから教わります。
胸の前からまっすぐ、肘と手首のスナップを使って投げると早くなるそうです。
72: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/07/19(土) 01:16:22.04 ID:UutwvfH+0
キャッチしたフリスビーを咥えたまま走って帰ってきたいぬ美ちゃんを撫でて褒めてあげましょう。
響ちゃんから渡されたおやつを手皿で渡します。
手の上のおやつを器用に食べ終えたいぬ美ちゃん。
73: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/07/19(土) 01:17:08.59 ID:UutwvfH+0
いぬ美ちゃんだけじゃなくて、実は私もいい運動になりました。
ただフリスビーを投げていただけなのに、意外と汗をかいています。
お散歩からこんな風に適度な運動が出来たし、猫ちゃんには感謝しないといけないわね。
74: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/07/19(土) 01:20:25.15 ID:UutwvfH+0
今日はお休み。
せっかくだからお散歩をしましょう。
ジャケットを羽織って帽子を被ります。
鞄に財布と携帯電話。
75: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/07/19(土) 01:22:35.75 ID:UutwvfH+0
最近は暖かくなってきたとはいえ、まだしばらくは温かい飲み物のお世話になりそうですね。
小さいサイズのペットボトルのお茶を買って、ベンチに座ります。
蓋を開けて、お茶をお口へ。
76: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/07/19(土) 01:24:34.01 ID:UutwvfH+0
住宅の鉢植えにはパンジーが綺麗な花を咲かせていました。
別のお宅にはサイネリアの花が。
寒さに負けず、元気に花開いています。
木の根元なんかでは、他の草花の芽吹きも始まっていました。
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