過去ログ - 遊戯「俺たちが」遊星「この子達の」十代「プロデューサーに…?」
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64: ◆obOefDB96w[saga]
2014/08/13(水) 18:37:28.22 ID:HlH4tYje0
ユベル「(僕としては…考えたくもないが、先を読むことについては恐らく君より彼女の方が上だ……どうする十代?)」

十代「へへっ…仮にそうだったとしても、挑まれたデュエル…引き下がるわけにはいかねーってのっ!」

十代「バトルだ!《E・HEROシャイニング・フレア・ウィングマン》で《転生竜サンサーラ》を攻撃っ!シャイニング…シュート!」
以下略



65: ◆obOefDB96w[saga]
2014/08/13(水) 18:39:41.91 ID:HlH4tYje0
ユベル「余程破壊されたくないモンスターだったようだが…彼女は、判断を誤ったな……。これで彼女の場はがら空きだ。」

十代「…けどよ。あの人が素直に攻撃を通してくれると思うか?恐らく、手札に…何かあるぜ?」

ユベル「それはボクも分かっている。しかし、躊躇していては何も始まらない…そうだろ十代?」
以下略



66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/13(水) 18:40:46.58 ID:pbRdcKoe0
ユベルさん、それはフラグや


67: ◆obOefDB96w[saga]
2014/08/13(水) 18:42:42.94 ID:HlH4tYje0
十代「やっぱりな…流石にこいつの攻撃そう簡単に通させてくれねーか。」

ちひろ「私は、相手からの直接攻撃を宣言された時、手札から《バトル・フェーダー》を特殊召喚しバトルフェイズを終了しました。」手札4→3

ユベル「(彼女の手に、手札から特殊召喚する事でバトルフェイズを強制終了出来るモンスター…あれを忍ばせていたとは)」
以下略



68: ◆obOefDB96w[saga]
2014/08/13(水) 18:43:55.56 ID:HlH4tYje0
遊星「あのモンスターは攻撃を受けた時、手札から特殊召喚し、バトルフェイズを強制終了出来るモンスター…ですね。」

遊戯「かわされちゃったかぁ〜」

みく「ちひろちゃん冷や冷やさせないでほしいにゃー!!」
以下略



69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/13(水) 18:59:41.78 ID:FjuerpDY0
遊戯と十代が働く…


70: ◆obOefDB96w[saga]
2014/08/13(水) 19:16:31.33 ID:HlH4tYje0
ちひろ「この瞬間、《亞空間物質転送装置》で除外されていた《転生竜サンサーラ》を私のフィールドに呼び戻します。」

ちひろ「(危ない…危ない。手札に《バトル・フェーダー》を持っていても、《亞空間物質転送装置》を伏せていなかったら

   《転生竜サンサーラ》が破壊され、相手モンスターの効果で大ダメージを喰らう所でしたね……)」
以下略



71: ◆obOefDB96w[saga]
2014/08/13(水) 19:37:31.09 ID:HlH4tYje0
ユベル「伏せて来たか」

十代「手札に墓地に…フィールドに居ないのに発動できるモンスター俺達が居た時に比べて多すぎだろっ」

ユベル「それもそうだろう。武籐遊戯、不動遊星…そして、パラドックス…君は、あの戦いで時空を超えて現れた二人のデュエリストと共に
以下略



72: ◆obOefDB96w[saga]
2014/08/13(水) 19:39:25.58 ID:HlH4tYje0
ユベル「だろう?…あれを通して僕は一つの仮説を導き出したんだ。」

十代「仮説…?」

ユベル「恐らく、デュエルモンスターズには開発者のペガサス・J・クロフォードですら知り得て居ない可能性がまだまだ奥底に眠っているだろうと言う推測だ。
以下略



73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/13(水) 19:39:56.98 ID:pbRdcKoe0
なんか素良くんが平行世界のGX世界の人間な気がしてきた……
そしてそこには遊矢似の師匠が存在してそう


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