過去ログ - プロデュサーと三人の女の子【デレマス】
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31: ◆f/hMtqKN8k[saga]
2014/07/20(日) 23:35:52.31 ID:HK0aWfs/0
明日、できれば書きます。


32: ◆f/hMtqKN8k[saga]
2014/07/22(火) 01:07:25.10 ID:R1o4zfTJ0
スカウトに行く前に社長にスカウトのコツを訊いた所「ティン! と来た子を連れて来てくれ」と言われた。

それを聞いてどう思ったかはもう言うまでもないだろう。

そんなことを思っていても俺は素直にスカウトに励んでいた。
以下略



33: ◆f/hMtqKN8k[saga]
2014/07/22(火) 01:27:46.33 ID:R1o4zfTJ0
「どうしたんですか? そんな顔して?」

俺は後ろからの声に反射的に体を曲げる。

そこには先程コーヒー買いに行ったちひろさんがいた。
以下略



34: ◆f/hMtqKN8k[saga]
2014/07/22(火) 01:29:13.57 ID:R1o4zfTJ0
「いや……」

「スカウトの話に誰も耳すら傾けないからですか?あ、これ」

ちひろさんが俺にコーヒーを渡す。それを俺は「ありがとうございます」とお礼を言いながら受け取る。
以下略



35: ◆f/hMtqKN8k[saga]
2014/07/22(火) 01:30:09.60 ID:R1o4zfTJ0
きっぱりと言われるが、俺は女性にコーヒー代を払わせるほど男は腐ってない。

後ろポケットから財布を取りだして缶コーヒー代をちひろさんの手のひらにのせる。

それから缶コーヒーを開ける。中の黒い液体を一口含むと口に苦味が広がる。ブラックコーヒーだ。


36: ◆f/hMtqKN8k[saga]
2014/07/22(火) 10:46:00.44 ID:R1o4zfTJ0
「なんで誰もアイドルになりたがらないんですかね」

「そういう時代なんですよ。夢をみれないそんな時代なんですよ」

「夢をみれない時代ですか……」


37: ◆f/hMtqKN8k[saga]
2014/07/22(火) 10:46:48.48 ID:R1o4zfTJ0
そんな世になってしまったのか。

社長の夢は輝いていた。

灰を被っている少女達に夢を与え、そして叶えさせてあげたいという夢は輝いていた。
以下略



38: ◆f/hMtqKN8k[saga]
2014/07/22(火) 10:48:01.01 ID:R1o4zfTJ0
「無駄に大人なんですね」

「だからプロデューサーが夢をみせてあげるんでしょう!」

ちひろさんが笑顔でそう言う。
以下略



39: ◆f/hMtqKN8k[saga]
2014/07/23(水) 00:00:40.65 ID:ltapUnCe0
―????―

私は島村卯月高校二年生の17歳です。

特別な所はない普通の高校生です。
以下略



40: ◆f/hMtqKN8k[saga]
2014/07/23(水) 00:02:35.88 ID:ltapUnCe0
レッスンを可もなく不可もなく終え、そして、スカウトが来ないかなと思いながら原宿を歩いていると、

「ねえ、君!」

と声が聞こえました。
以下略



41: ◆f/hMtqKN8k[saga]
2014/07/23(水) 00:03:38.24 ID:ltapUnCe0
「あれ、何か問題ある?」

「私がアイドルですか?……」

無意識に聞き返します。
以下略



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