過去ログ - プロデュサーと三人の女の子【デレマス】
↓
1-
覧
板
20
69
:
◆f/hMtqKN8k
[saga]
2014/08/08(金) 01:22:50.37 ID:+WAKXNoe0
「二日目から遅刻ですか……」
「いや、色々とありまして……」
前にいる派手すぎる黄緑色の事務服を着た千川さんはどうやら不満があるそうだ。
以下略
70
:
◆f/hMtqKN8k
[saga]
2014/08/08(金) 01:22:50.37 ID:+WAKXNoe0
「二日目から遅刻ですか……」
「いや、色々とありまして……」
前にいる派手すぎる黄緑色の事務服を着た千川さんはどうやら不満があるそうだ。
以下略
71
:
◆f/hMtqKN8k
[saga]
2014/08/08(金) 01:26:04.50 ID:S+dgONuNO
「ええ、昨日は大変でしたしね。今日も頑張っていきましょう!」
そういって彼女は笑う。天使かこの人は。
「はい!」
以下略
72
:
◆f/hMtqKN8k
[saga]
2014/08/08(金) 01:42:25.79 ID:+WAKXNoe0
アイドルが一人しかいないこの事務所でも俺に仕事はあった。
社長に言われた仕事を千川さんに助けてもらいながらこなした。
そして、今日もスカウトをするために原宿にくりだした。
以下略
73
:
◆f/hMtqKN8k
[saga]
2014/08/08(金) 01:49:29.69 ID:S+dgONuNO
今日のスカウトは昨日とは少し違った。
俺は昨日ほど話しかけなかった。
なぜなら、朝に出会った彼女のことが頭に残っていたからだ。
以下略
74
:
◆f/hMtqKN8k
[saga]
2014/08/08(金) 01:57:36.73 ID:S+dgONuNO
「ねえ、君!」
「あ…さっきの…」
「アイドルやらない?」
以下略
75
:
◆f/hMtqKN8k
[saga]
2014/08/08(金) 01:58:30.68 ID:S+dgONuNO
思わず声が出る。断れるとは思っていなかった。
だって彼女は―
76
:
◆f/hMtqKN8k
[saga]
2014/08/08(金) 02:04:50.72 ID:S+dgONuNO
>>47
を訂正
俺は言ったことと矛盾してしまうが、笑い飛ばしてほしかった。
それから少しして、彼女は口を開いた。
以下略
77
:
◆f/hMtqKN8k
[saga]
2014/08/08(金) 02:06:31.53 ID:S+dgONuNO
以上です。
78
:
◆f/hMtqKN8k
[saga]
2014/08/10(日) 01:14:03.10 ID:uqK67Ixi0
>>74
、
>>75
を無かったことに……
118Res/34.15 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - プロデュサーと三人の女の子【デレマス】 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1405837036/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice