過去ログ - プロデュサーと三人の女の子【デレマス】
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92: ◆f/hMtqKN8k[saga]
2014/08/11(月) 01:31:15.64 ID:WjNcEz39O
以上です。こっからだいぶ雑になっちゃう気がする……


93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/12(火) 05:33:21.78 ID:hVdrZaZUo
それは俺達読者様がちゃんみおの可愛さについて作者に熱弁すればいいんだろうか


94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/12(火) 05:36:26.68 ID:H39VvfbCO
卯月オンリーで良かったんじゃ…
無理にニュージェネで書かなくても


95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/13(水) 05:23:45.80 ID:vrr0iQe7O
チュートリアルに縛られすぎだな
あれをなぞることばかり意識してて、それぞれの魅力を引き出すのは二の次ってカンジ


96: ◆f/hMtqKN8k[saga]
2014/08/14(木) 22:39:00.68 ID:zrtwbtSZ0
俺は事務所に着くと、テキパキと仕事を終えた。

そして、お昼休み。社長が俺にこう言った。


97: ◆f/hMtqKN8k[saga]
2014/08/14(木) 22:45:05.64 ID:Nv3RPZYjO
「オーディション?」

「そうだ!」

「私が募集していたんだ!」
以下略



98: ◆f/hMtqKN8k[saga]
2014/08/14(木) 22:48:26.19 ID:Nv3RPZYjO
「これが応募して来た子だから、目を通したまえ」

「はーい……え?」

受け取った書類を見ると見覚えのある顔があり、驚いた。
以下略



99: ◆f/hMtqKN8k[saga]
2014/08/14(木) 22:53:33.90 ID:zrtwbtSZ0
オーディションの時間。来たのは、

「本田未央15歳…ってあなたはさっきの! 」

朝、ぶつかったあの子だ。
以下略



100: ◆f/hMtqKN8k[saga]
2014/08/14(木) 22:56:00.52 ID:Nv3RPZYjO
「えー!! 何で!? 何で!?」

どうやら俺がここにいることに驚いているようだ。

「俺、この事務所でプロデューサーしてるんだ」
以下略



101: ◆f/hMtqKN8k[saga]
2014/08/14(木) 22:58:13.41 ID:Nv3RPZYjO
「……で、私のは?」

彼女は少し不安気味に訊いてくる。

「元々、スカウトしようと思っていたから合格」
以下略



102: ◆f/hMtqKN8k[saga]
2014/08/14(木) 22:58:50.41 ID:Nv3RPZYjO
以上。次で最後。


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